東方の話

今回は東方にしておこう。

鬼形獣、出たみたいですね。当然自分も買いますが、まだ予約はしておりません。
今現在東方二次創作ゲームを集めているということもあり、
どうせなら他の東方二次創作ゲームを一緒に買おうと考えています。なのでそれらのチェックをしてからですねぇ。
委託開始日までには予約します。

ただ、鬼形獣自体はいつやるか分かりません。
前は神霊廟から間全部飛ばして鬼形獣をやるみたいな感じで言いましたが、やっぱり順番にやろうかなと。
神霊廟の次って輝針城だったっけか。そこからですね。

あ、ちなみに外付けDVDドライブはとっくに購入していますので、やろうと思えばいつでもできる状態にはあります。
FDDも買いました。これの利用目的は動作確認なんですよね。昔のFDが生きているかどうかのチェック。

東方の話は頻度が少なく、しかも表面的にしかしていないので分かりにくいんですが、実際は毎日結構触れていたりします。
情報追いかけたり動画見たりイラスト見たりとかですね。
なので今は去年の予定通りの東方中心になっているのは間違いありません。原作をやれていないだけで。
整理作業の方があと簡単な作業だけになりましたので、1ヶ月後ぐらいを目処に原作もやり始めたいところ。

東方のソシャゲについて。
東方キャノンボールと東方LostWordという2つのソシャゲが出る予定みたいですね。
自分はソシャゲやらない人間なんですが、これに関してはだいぶ迷っていて、現在はやる方向に大きく傾いています。
やっぱり東方という作品は好きなので、できうる限り触れていきたいという気持ちがある。

ただ、やるにしても課金は絶対にしませんけどもね。ここだけは曲げられない。
課金する金があるなら旧作や西方作品、東方二次創作ゲームの購入費用に回します。
もちろん自分が現在集めている物の購入費用に対してもね。
Tags : 東方全般
[ 2019/08/20 ] 東方全般 | TB(0) | CM(0)

恐怖の大王

今回はラストハルマゲドン。

本来は敵であるはずの魔物が主人公という変わり種のRPG。
ダークキングダムやダークハーフとか敵サイドを操作するって作品は他にもありますけどもね。

システム面も特徴的で、4匹1組のパーティーが3つ存在します。合計12匹というわけですね。
内訳としては昼組、夜組、サルバンの破砕日組です。

昼のパーティーは10:00~21:55、夜のパーティーは22:00~9:55が活動時間。
1歩移動で5分進み、時間が来たら自動的にパーティーが入れ替わります。
時間だけでなく日付も存在していて、毎月の最終日はサルバンの破砕日となっており、
サルバンの破砕日組はその日だけ限定で登場します。

この日だけは0:00になった瞬間にパーティーが入れ替わり、24.00(翌0:00)になった瞬間にまた入れ替わります。
サルバンの破砕日は1歩で1分と進行も遅くなっています。

各ステータス毎にレベルが存在しており、取った行動によってどのステータスが育つか変わってきます。
魔法を使えば魔力に経験値が加算され、防御なら防御力に加算など。
分かりやすくいえばサガ2の成長システムを経験値制にした感じかなぁと。
まぁ総合レベルというのも存在しているんですけどね。

魔力の経験値は移動中に魔法を使用しても加算され、しかも魔力レベルが上がるとMPが全快。
この仕様を利用して移動中にMPが0になるまで魔法を使えば魔力は簡単にレベル上げができます。
ただしレベルアップは戦闘終了後に行われ、1回で1レベルずつしか上がりませんが。

最重要…というか、ゲームバランスを崩壊させるのが防御力です。
このゲーム、敵の攻撃は通常攻撃、毒攻撃、睡眠攻撃の3つしかありません。
毒は移動中にダメージを受けるだけなので戦闘中は無意味。
で、通常攻撃は防御力を上げることで0にできる。ラスボスの攻撃ですら、です。

そのため、序盤から防御を選択しまくって防御レベルを上げていくと戦闘中にダメージを受けることがなくなる。
毒で移動中にダメージを受けることがあるだけです。これも魔法やアイテムで治せますし…。
敵自体はいろんな種類がいますが、はっきり言ってステータスが違うだけで攻撃内容は代わり映えしません。
なので戦闘は非常に単調なものとなっており、プレイ時間の大半を占める部分がこれはだいぶ厳しい。

ストーリーは凝っている。このゲームのポイントですね。
頑張ってエンディングまでプレイして是非衝撃の結末を見てほしいところです。

ゲーム進行に関しては…まず最初の世界にある108の石版を全て読まなくてはいけないというのが作業すぎる。
しかもどれを読んでどれを読んでいないかの把握も難しく、1つ読みのがしただけでまた全部回って調べないといけなかったり。
そしてダンジョンは3D。どこも広くて複雑で難しくなっています。マッピング絶対必須。

第2世界では3つのパーティーの12匹全ての魔物に個別イベントが用意されており、
全てのイベントを見ないとクリアできません。
昼と夜のパーティーはいいんですが、問題はサルバンの破砕日組。
月末にしか登場しないので、月末になるまで延々と歩き回って時間を進める必要がある。

ちなみにエンカウントしない場所はないので、簡単に時間を進めることもできません。
エンカウント率自体も高めなので、延々戦闘を繰り返して月末を待つと。その戦闘も単調なので…。
しかも苦労してやっと月末にしても1日で4匹全てのイベントを起こせなかったらまた次月の月末待ち。

確実に1日で回りきれるようにルートを構築しておく必要がありますし、
何より事前にサルバンの破砕日組を最低限育てておく必要もあります。第2世界の敵は強いので。
第1世界にエイリアンベースがあり、そこで確実に戦闘を発生させられるため、
ひたすら行き来して短時間で育成するのがベストでしょう。

ゲームは1月スタートですが、1月のサルバンの破砕日はこの方法で育成に費やし、
2月で一気に全部回ってクリア条件を満たすというのがいいのではないでしょうかね。

感想。
正直RPGとして見るときついところかもしれない。
50点ぐらい。ストーリーで加点するとしてもせいぜい60点かなぁ。

FC時代のRPGなんてどれも戦闘は単調だろ!ってのはあるかもしれませんが、
さすがにこのレベルのはなかなかないです。
意識的に防御や魔力の育成を抑えて単調になりにくいように調整してもやっぱり退屈。うーむ。


次のゲームもクリアはしているので、近日中に。最近してないので東方の話題にするかも。
[ 2019/08/18 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

M&M

重い腰を上げてマイト&マジックの話。

Wizardry、ウルティマと並び3大RPGシリーズの1つと呼ばれることもあるこの作品。
3DRPG作品ですが、ダンジョンだけではなくフィールドもあり、そっちも3D。
この手のタイプはディープダンジョンIVを思い出しますね…。

キャラは自由に作成可能。最高6人パーティー。
選べる職業は騎士、戦士、弓使い、盗賊、僧侶、魔法使いの6種類なので、各1人ずつが無難ですかね。
ちなみにゲームスタート時に主人公を作成し、ギルドで仲間を加えるスタイルです。

加えられる仲間は名前も職業も能力値も最初から決まっているんですが、名前も職業も自由に変更可能です。
職業は変えるとレベルも能力値も完全にリセットされるので、本当に1から作り直しになりますが。
この時に選べる職業と能力値はランダムです。望みの職業と能力値を両立させるためには、長時間かけてのキャラメイク必須。
盗賊だけは固定で、僧侶、魔法使い、戦士、弓使い、騎士の順で出にくいんだったかな…。

職業ごとの特徴。
騎士は僧侶の魔法が使える戦士です。使えるといってもレベル4までの僧侶魔法ですが。成長は遅い。
戦士は魔法が使えないものの、全ての武器防具を装備できる戦闘のエキスパートです。成長は早い。
盗賊は宝箱の罠解除や鍵のかかった扉の解錠に優れています。魔法は使えません。成長は早い。
弓使いは弓で後列からでも攻撃できます。魔法は魔法使いの魔法をレベル4まで使えます。成長は遅い。
僧侶は僧侶の魔法を全て使える回復のエキスパートです。成長は早い。
魔法使いは魔法使いの魔法を全て使える攻撃のエキスパートです。成長は遅い。

簡単に特徴書きましたが、最後にまた全部の職業について書きます。

ちなみに主人公も自由に名前と能力を変更できますので、ゲームスタート時に粘る必要はないです。一発作成でOK。
1人キャラを作成する度に先頭のキャラは次に作るキャラと入れ替えで。
下にいるキャラほどカーソル移動の手間が増えて時間がかかりますのでね。

粘ってるうちにうちに気付いたんですが、初期値の素早さによってACの初期値にも差が出るようです。
18~19で-4、16~17で-3、14~15で-2、12~13で-1、11以下で0だったかな。
いや、数値は1つずつ上だったかも。19~20で-4、17~18で-3って感じで。

ACはアーマークラスの略で、これが低いほど敵の攻撃が当たらなくなる。簡単に言えば回避率ですかね。
基本的には防具を装備することで下がります。当然良い防具であるほど下がる数値も大きい。
昔の洋ゲーRPGではWizardry等、防御力制ではなくこのAC制が採用されていることが多いですね。
あくまでも回避率を上げるだけなので、最強の装備だろうと攻撃がヒットした場合は裸の時と同じダメを受ける。

ACは装備以外で下げる手段がないため、初期値は最重要となります。
素早さを重視でキャラメイクし、他の能力を疎かにしてでも全キャラAC-4で作成するようにしましょう。
他の能力に関しては上げる手段がありますので、初期値が低くても大丈夫…かなぁ。これはまた後で。

レベルは0からのスタートで、1に上がるまではソーピガルから出ることができません。
よってレベル上げは必須。しかしこのゲームは戦闘に死ぬほど時間かかります。
まず攻撃が全然当たらない。しかも敵の出現数が多い。レベルが上がるほど出現数も増えていきます。
それでもソーピガルは最大8匹までのようですが、他の場所だと15匹まで出ます。

レベルが上がれば命中率も上がるようですが、最初の数レベル程度じゃあまり実感できません。当たらない当たらない。
これで時間かかりまくり。魔法使いの攻撃魔法を有効活用したいところ。
魔法によってはMP以外にジェムと呼ばれるものを消費することがあり、上位レベルの魔法はジェム必須です。
ジェムは落とす敵と落とさない敵がいる。イベントでも手に入ることがありますが、
ほぼないようなものなので基本は戦闘での入手のみ。

レベルは必要経験値を稼いだうえで訓練所でトレーニングをしてもらえばアップ。この時にお金もかかります。
最初の数レベルはこのお金の捻出も大変です。全てのキャラで1レベルごとにお金かかるからなぁ。
しかもレベル上がるごとに費用も上がっていく。序盤は本当お金が厳しい。

魔法使いがレベル5になると、魔法もレベル3のものを使えるようになります。
レベル3には複数の敵を攻撃できる魔法が2つあるので、覚えたら目に見えて戦闘時間が短縮されます。
よってここまで我慢ですね。正直そこまで上げるのに10時間以上かかるでしょうが…。

自由度が高いゲームであり、基本的には最初からどこへでも好きに行けます。レベル1に上げるのだけは必要ですが。
メインとなるストーリー…というかクエストはあるんですが、短いです。
サブクエストはそれなりに豊富。クリアしなくてもいいのでやりたいクエストだけやればよし。

メインクエストだけ追いかけていても最低限のレベル上げは必要ですし、それなりの時間はかかります。
サブクエストもこなすと相当な時間が必要です。自分は一応全部やったので膨大なプレイ時間に。
ちなみにこのゲームにはいわゆるラスボス的なものが存在しません。この点はウルティマに近いか。
Wizardryでもリルガミンの遺産が該当しますね。

このゲーム最強の敵は…戦った中では間違いなくデモンキングですかね。ずば抜けて強いです。
ポートスミスの市長であるサッカバスクイーン戦でお供として出てきます。
普通最強の敵といえば1匹だけでエンカウントするか、ボス扱いじゃないですか。
こいつはお供扱いなので最低でも5匹以上とかで出てきます。

HP、攻撃回数、回避率など全てが最強レベルなんですが、本当にやばいのは持っている特殊能力です。
通常攻撃に「根絶」という付加効果があり、これは必ず相手を灰にするという能力です。
灰というのはHP0になり死亡した時のさらに1ランク上の状態と言いますか。
いわゆるロストではないので、この状態からでも復活はしますが完全には元に戻らずステータスがダウンします。

デモンキングは攻撃回数が多く、命中率も高い。根絶は1回でも攻撃がヒットしたら100%発動するため、
通常攻撃をしてきたらまず100%の確率でターゲットになされたキャラが灰になるという超凶悪さ。
通常攻撃をしてくるのは前列3匹で、先頭はサッカバスクイーンで固定なので2、3匹目が危険。
HPと回避率も高いのでこちらの攻撃はヒットしにくく、当ててもなかなか倒せないため次々と灰にされていく地獄。
それが5匹以上なんですから…もうね。自分もゲームクリアしてからレベル上げに勤しんでようやく倒せたってぐらいです。


感想。
頑張ってはいるけど、惜しい作品って感じですね。
兎にも角にも長過ぎる戦闘。これに尽きる。もっとスムーズなら評価は全然変わってくるのにねぇ…。

難易度自体はそんなでもないかな。
このゲーム、HPとMPの回復は宿屋ではなく、キャンプで全員食料を1つずつ消費することで行います。
食料は街によって値段違うんですが、ソーピガルだと5Gだか20Gだかで最大値である40個買える。
6人全員買っても全然大したことない出費。それでいて40回全快できる。
しかも基本的にどこでも。ダンジョンの最深部でもね。場所によってはキャンプできないところもあるにはありますが。

僧侶のレベル3だかレベル4にフードという魔法があり、これは食料を6個作成できます。
ジェムは1消費しますが、これで作成して全員に分配すればジェムのある限り好きなだけ全快できる。
ジェムも別に手に入れにくいわけではなく、むしろ全力で使ってても余るぐらいなので実質無限。
このシステムによってほぼ死ぬことがなく、好きなだけ探索ができるというわけです。楽だなぁ。

システム面で注意したいのは戦利品で、戦闘が終わったら一歩も移動せずその場を調べなければ手に入りません。
ただ敵を倒してるだけでは経験値しか入っていかず、
レベル上げ費用や回復のために食料を買う費用がなくなって詰みます。よって戦闘終了後は調べる癖を付けましょう。
戦利品は100%手に入るわけではないんですが、それでも8、9割はある。中堅以上の敵だとほぼ100%かな。

しかし宝箱には罠がかかっていることがあり、盗賊しか解除できないので(少なくとも自分がやった範囲では無理だった)、
必ず盗賊に罠解除で開けさせるようにしましょう。まぁ盗賊でも失敗率高いんですけどね…。
レベル上げても解除率上がった感じしないし、器用さを上げても同じく。
扉の解錠は盗賊でなくても可能(レベル上げるほど成功率アップ?)なので、お世話になるのは序盤だけか。

さて、ここでクリアしてからの全職業の評価です。

戦士
一定のレベルが上がるごとに攻撃回数が増えるし、装備品の豊富さ、成長の早さなど優秀な存在。
最前線で物理攻撃要員と壁要員兼任で頑張ってもらいましょう。評価はA。

騎士
基本的なスペックは戦士と同じです。そこに僧侶の魔法を一部使えるようにし、成長を遅くしただけ。
回復もできる戦士としてやはり優秀ですね。戦士と同じく最前線要員。評価はA。

盗賊
唯一宝箱の罠解除ができるんですが…正直戦闘面では全然役に立たない。
致命的なのが攻撃回数が増えないということ。最後まで1回ヒットじゃねぇ…。
装備品も微妙だしこのゲーム、6人パーティーなのに3番手からは前線扱いじゃないようで、
誘導の魔法で前線に出さないと攻撃できません(逆に物理攻撃のターゲットにもされませんが)。
最弱の弓は装備できるんですが、弱すぎるしなぜか攻撃できない時も多い。
自分は一応最後まで連れてましたが、正直中盤以降は外すべきかもしれない。
宝箱の罠?キャンプでいくらでも回復できるし死ななきゃいいんだよ!精神で。
まぁ麻痺の罠で僧侶魔法を使えるキャラ全員麻痺ったら誰も治せなくて終わりですけどもね。評価はC。

弓使い
戦士、騎士と同じく一定のレベルが上がるごとに攻撃回数増加。
最強の弓は市販しているので、武器にも困らない。
弓で中列後列からでも攻撃でき、しかも威力も普通に戦士や騎士と同等かそれ以上だったり。
魔法使いの魔法も一部使用でき、複数の敵に攻撃できるレベル3魔法を覚えたら殲滅速度大幅アップ。
魔法使いと2人で連発しまくって戦闘時間短縮しましょうね。評価はS。

僧侶
僧侶の魔法を全部使えますが、戦闘面では役立たず。
攻撃回数増えない、中列以降から攻撃できない、攻撃魔法もあるにはあるが弱い。
回復と補助の両面から外すことは考えられませんが、戦闘での役に立たなさは盗賊と同等かそれ以下。評価はB。

魔法使い
魔法使いの魔法を全部使えます。雑魚戦要員でいなくてはならない存在ですね。
いるといないとでは何十時間単位でクリア時間が変わってきます。評価はA。

こんな感じです。戦闘面最強は弓使いですね。回復さえなんとかできるなら6人全部弓使いが最強かな。
いや、弓使い5人と僧侶1人の方がいいかな。これなら回復なんとかなりますしね。フードで自給自足もできるし。
デモンキング戦なんかは弓使い6人で挑むとだいぶ楽だと思いますよ。
自分は各職業1人ずつを貫き通したのでめちゃくちゃ苦労しましたが。

ゲーム自体の評価は…迷ったけど70点にしておくか。65点と迷った。
とにかく戦闘時間が難。他の面は悪くないだけに惜しい。

このゲーム、なぜか学研が発売していた。学研といえば児童誌…ですよね。
当然当時の学研児童誌でもこの作品は推されていたんですが、どう考えても子供向けではない。
何で出そうと思ったんだろう?まさか子供にウケるとでも思ってたんだろうか。
[ 2019/08/12 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

ほえー

どうにも最近やる気が出ない。
時間があっても何もせずダラダラ過ごして終わりって感じですね…。
8月は3週続けて3日間ほど時間敵余裕があるので、そこで整理作業は本気で終わらせるつもりではいます。
もう大掛かりな部分は終わってるので後は自分のやる気だけ。

マイト&マジックに関しては次の時に。
あんまり伸ばしてると内容忘れちゃうので、できるだけ早めに。
次にやっていた作品もクリアしちゃってるから尚更。ちなみにラストハルマゲドンです。
本来ならかなり前にクリアしていなければいけなかった作品ですね。
途中で中断して後回しにしていたのを今回ようやく。どこまで進めたか分からなかったので、最初からやり直しました。

やる気の出なさはここにも出ていて、一応次の作品も始めたんですが、
始めて3日経っても合計1時間も遊んでないかな。つまらないってことはなさそうなんですが。
Tags : 戯言
[ 2019/07/29 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

はやくたおしてくれだーせすを!

FCのRPG3周目の2本目(ややこしい)はダンジョン&マジックです。

この作品は3DダンジョンRPGとしてはやや変わり種でして、そもそも地上フィールドが存在します。
この時点で「3DダンジョンRPG」というよりは、「3DRPG」として認識するべきかも。
1箇所が拠点となりがちな他の作品とは違い、街も全部で5つあります。

ただこの街があまり代わり映えしないというか…。
作り自体はどの街も違うんですが、売り物は装備も道具も全て共通。
唯一違うのは信仰している宗教です。

地・水・火・風・空の5つの宗教があり、対応する属性の剣を該当する宗教の街の寺院へ持っていくことで、
その宗教を信仰することができます。
信仰するとその属性の魔法を使用することができるようになります。

どの属性も3つのルーン文字が存在し、これを最大3つまで組み合わせることで様々な魔法を使うことができます。
同じ文字2つだけや、同じ文字3つ、3文字全部違う文字や2つ違う文字など、色々試してみる必要があります。
ちなみにこの作品はMPが存在せず、魔法はHPを消費して使用します。

属性によって治療系、攻撃系、防御系、移動系、補助系に特化していて、
基本的にはその属性のルーン文字を組み合わせるとこれらの効果が現れます。
特に重要なのは治療系と補助系でして、ステータス異常が頻発するので、
治療系でどの組み合わせだとどの状態異常が回復できるのかを完璧に把握しておく必要があります。

補助系はこれだけだと戦闘での補助と思えますが、実際にはゲーム進行上での補助です。
マップの表示、自分や敵のステータス表示、宝箱や敵の現在位置の表示等。
マップ表示魔法があればマッピングの必要はありませんし、
組み合わせによってはマップだけでなく宝箱と敵の現在位置も同時に表示することができます。
なのでダンジョン内でもここに宝箱がある、このルートだと敵にかち合う等が分かって超便利。

移動系もダンジョンからの脱出や街へ一瞬で戻れたりなど便利ですし。
防御系も防御力を上げて有利に進めることができます。
攻撃系だけは使いどころが難しいんですが、基本的に外れの属性はないと言っていいでしょう。

ゲームの最初に1つだけ信仰する宗教を選ぶことができるので、
ここで補助系である空を選べば格段に進めやすくなります。

敵の現在位置が分かると書きましたが、このゲームは最初から敵の初期位置が完全固定されています。
初期位置と書いたのは、敵はその場所にとどまっているわけではなく、常にこちら目掛けて移動してきます。
実はリアルタイム制だったりするので、何もせず突っ立っているだけでも敵がどんどん寄ってきてボコボコにされたり。

敵だけではなく街の住人も常に移動しています。完全リアルタイム。
まぁポーズは可能ですので、席を外す時はポーズしてから。
でも敵に攻撃されなくなるってだけでポーズ中も敵は動き続けています。
なので戻って来た時には四方を囲まれている可能性も…?

敵は賢いわけではないので、一直線にこちらを目指してくるだけです。
間に障害物があればそれ以上は寄ってこれない。道なりにきちんと進んで迫ってくるとかはありません。

敵の初期位置が完全固定と言いましたが、これが意味するのは敵の数は有限ということです。自然発生はしない。
じゃあ手に入る経験値も有限なのかというとそうではなく、宿屋に泊まることで全ての敵が復活する仕組みとなっています。
なので稼ぐ時は敵をあらかた倒したらう宿屋に泊まって~という作業が必要。

HP回復手段は宿屋だけではなく、薬と食事もあります。どちらも道具屋で購入可能。
薬は全快。食事は食料と水を1つずつ消費して10回復です。
HPの少ない序盤は食事、高くなってくる中盤以降は薬を使うのがコスト的にお得ですね。

なお食料と水は表示上は99までですが、実際は内部で100以上もきっちりカウントされています。
具体的に数えてませんが、たぶん255個ぐらいまでは買えるんではないかと。
限界まで買うとちゃんと店の主人からこれ以上持てませんとストップがかかります。

中盤以降は薬と書きましたが、実際には消費が激しすぎて薬だけでは間に合わず、
食事による回復も重要となってきます。
薬を持てるだけ持ち、お金が余ったら買えるだけ食料と水を買うのがベストですね。

このゲーム攻略のポイントは、敵が有限であるというのを利用することです。
HPの回復は薬と食事で行うようにすれば敵は復活しない、すなわちダンジョン攻略が楽になります。
潜る→探索して敵を倒しながら宝箱回収→攻略しきれなかったら街へ戻って薬と食料補充→再びダンジョンへ潜る。
敵は復活してませんので、そのまま続きから攻略できます。
宿屋へ泊まってしまったら敵が復活してしまい、また倒しながらの進行になりますので…。

正直、中盤以降はゲームバランスがだいぶやばいです。敵から食らうダメージが大きすぎる。
いちいち宿屋に泊まってたら全然ダンジョンの攻略ができません。よって必須テク。

ドラゴン系など、ごく一部の敵は防御力が異常に高く設定されており、魔法でないとダメージが当たりません。
魔法にしてもHP消費が大きい上級の攻撃魔法しかまともに通らないので、とてつもない勢いでHPが減っていきます。
狭い通路や部屋だと逃げて回避も難しく、倒すしかないですし…。

実は魔法は異なる属性のルーン文字3つでも発動することがあり、
自分はこの異なる3つの文字で最高レベルの攻撃魔法を発動させて倒していました。
HP消費は48とかだったかな…。HP最大でも3、4発しか撃てず、
撃ったらすぐに敵から離れて回復しないと敵の攻撃で即死してしまうというシビアさ。

魔法を使う敵は必ず魔法で攻撃してくるんですが(ラスボスは例外)、リアルタイムシステムがここで生きてきます。
魔法を撃ってきたのを確認したら、速攻で一歩離れれば回避できます。
魔法発動後は硬直時間が少しだけあるので、一歩離れてノンタイムで接近すれば攻撃チャンスです。
そして敵がまた魔法を撃ってきたらすぐに離れると。

この魔法回避テクニックは、身に付けないとおそらくクリア不可能です。
魔法は威力が凄まじいうえに状態異常も同時に発症するため、一発でも被弾したら致命傷になりますので。
逆に言えば身に付ければ魔法で攻撃してくる敵はカモとなります。確実にノーダメで狩れますし。
攻撃手段が物理の敵は回避テクがなく、真正面から殴り合うしかなくて消耗は避けられません。

終盤になると本当にゲームバランスがおかしくなり、敵を1匹倒すのも一苦労になる。
物理攻撃ではほとんどダメージは当たらず、そのまま頑張って攻撃するにしても魔法で攻撃するにしても、
HPの消費量は甚大で1匹倒すだけでも薬を1、2個消費するとか。被ダメもヤバいので防御魔法も必須。
こんなペースで消費してたらお金が足りず、敵が有限なのを利用しても攻略しきれない。

すでに攻略済のダンジョンから今の強さで回復なしで楽に戦えるギリギリのところを選び、
敵を全部倒して脱出、宿屋に泊まって敵復活、またそのダンジョンへ行き敵を全部倒すを繰り返し、
お金を持てる限界である9999Gまで貯めてから(薬と食料もフル所持状態にしておく)、ゲーム進行がベスト。
経験値も溜まるのでレベルも上がって攻略しやすくなりますしね。

まぁそんな感じで稼ぎ必須のゲームでもあります。
ちなみにレベルは自然にはアップせず、一定以上の経験値を稼いだ状態で信仰済の宗教の寺院へ行けば上げられます。
具体的には経験値ってよりも経験点って言った方がいいのかも。
レベルを上げるとその分現在経験値が引かれますので。こちらも最大は9999なので、レベルを上げずにいると損します。

物凄く長くなりましたが、最後に感想。
3DRPGとしては珍しい要素が多数あり、個人的にはその要素の大半が楽しめたかな。
3D作品でリアルタイム進行というとダンジョンマスターがありますが、まさにあんな感じの作品。
ダンマス好きならこれもハマれるんじゃないでしょうか。

何回か言いましたが、中盤以降は本当にゲームバランスが崩壊していたりしますが、
それを差し引いても75点ぐらいはあげられるかな。予想外に良い作品でした。
ただ挫折する人の大半はこのゲームバランスのせいだろうな、とも同時に思ったりします。

クリアレベルは15か16のどっちか。薬を使い切って食料も大量消費してようやく倒せましたよ。
最強の剣であるトレスを手に入れると攻撃力が大きく上がり、
今まで魔法しかダメージが通らなかった敵とも一応物理でやりあえるようになるなど、
最終盤にしてやっとゲームバランスも正常に近づく感じです。

敵の強さともらえる経験値は中盤まではほとんど比例しておらず、正直序盤のダンジョンで稼いだ方がいいんですが、
最強の雑魚3匹だけは例外で、経験値がそれまでの数倍に跳ね上がる。
ラスダンでこいつらを倒してるとあっという間にレベルが上がります。

楽しかったのでクリア後もレベル上げしてたんですが、最高レベルは20(マスターレベル扱い)でした。
最高レベルが低い分、1回のレベルアップでの成長度も大きいので、目に見えて強くなるのを実感。
まぁそれでも回復なしではラスボス倒せませんでしたけどね。でも薬1、2個程度で済む。

ちなみに主人公の名前はヤーム。なんか緩い響きというかダサいというか…。
ラスボスの名前はダーセスです。こっちも微妙。
しかもこのゲームはカタカナが一切使用されておらず、完全ひらがな表記。
作中で主人公は「やーむ」、ダーセスも「だーせす」と呼ばれるので、なんか脱力してしまいます。



うーん、書きたいことは全部書けたかな。もっと書きたいことがあったような気もする。
でも思い出せないので、とりあえずはこんなところでいいか。

ちなみにダンジョン&マジックの次にやっていた作品もクリアしました。
もう先にタイトル言っちゃいますが、マイト&マジックです。
前回の記事で書いた時間のかかってる作品ってのはこれですね。
ダンジョン&マジックの記事がめちゃくちゃ長くなったので、こちらは分割して次回にします。
[ 2019/07/15 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)