フランクリンではないアレサ

アレサな話。前回のだけだとちと印象悪げなので。
1に絞ってシステム面を詳細に。他は簡潔。でも3はやっぱり厳しい評価。

・GB1
アレサシリーズの元祖。
フィールドをうろついていると突如ヒントを喋り出すという、斬新な「ひとりごと」システム搭載。
そのフィールドもすげー広いです。
しかも大陸が8個だか9個あり、目的地なんかも探しにくいという。

あと特徴的なシステムはキャッシュディスペンサー。
最初はここで金を借りて装備を買わないと、一番ザコな敵ですら倒せません。
ちなみに敵が落とすお金(PERA)はLv×100。
最初の町であるハロハロの町周辺だと、1回の戦闘でせいぜい100~200PERAしか手に入らない。
最初に借りれる金は30万PERAだったかな?で、最弱の装備でも値段は1万近くとか。
だから敵から手に入れる金は計算に入りません。ダンジョンで手に入る金が生命線。

経験値は表示されませんが、マスクデータなだけでちゃんと蓄積されています。
で、敵と自分のLv差が開くと敵が出てこなくなる。
弱い敵だけ倒して俺TUEEEEEEEE!はできません。

あと敵の素早さがこちらの素早さを上回っていると、100%先制されます。
戦闘においても必ず後塵を拝すため、確実に2回は先にダメージを受けるハメに。
相手より遅いと逃げることもできない。なかなかシビアです。
マテリアが死んだらゲームオーバーなので、即死呪文のデススペルとかを食らった日には…。
なのでセーブはこまめに。

あとLvアップするとステータスが下がることもあります。HP以外。
だからLvが上がるとそれまで先制できてた敵から、逆に先制される事態もあったりします。
Lvによってステータスが固定されているため、仕方ないことと思って割り切るしかないです。
リセットして成長を変えるとかはできません。

HP回復手段はいくつかありますが、宿屋(ホテル)は入っても満員で泊まれないことが。
今思うとすげーですね、これ。しかも宿泊料が高い。
ハロハロの町で売っているべらぼうに高いキャンプセットは、全員のHP全快。しかも使用制限なし。
計画的にPERAを貯めてるとちゃんと買えるだけ貯まるので、それまで我慢我慢。

あとドラッグショップでも入る度に売ってくれる人と売ってくれない人がいます。

基本的に各大陸に町が1つずつあり、大陸にあった名前の羽があります。
この羽を使うとそこへ一瞬にしてワープできる。
誇張でなく本当にMAPが広く、迷いやすくもあるので、この羽もちゃんと揃えないと大変です。

あと特徴的なシステムとして、ダンジョンで壁(画面最上部のみ)に体当たりしてると崩れます。
崩れた場所には宝箱が。これでPERAがっぽり。

他にPERAを手に入れる手段として、装備の売却。
でも装備品は町にある店では買い取ってくれません。
ポーンショップという買取をしてくれる店を世界中の洞窟を巡って探すしかないという。
しかも場所によって買い取ってくれる装備品も決まっています。

主人公であるマテリアは呪文を使えませんが、ムラソードとマハルソードを装備した時のみ使用可能に。
このゲームでは、呪文はHPを消費して使います。
そしてファイアボールという敵を即死させる呪文があり、これで倒すとカプセルモンスターとして仲間に。
呪文はHPを消費するとはいえ、ヒーリングを使ってれば消費量より回復量が上回るので、
敵がよっぽど強くなければ宿なしで呪文による回復のみで突き進めます。

アレサ1の特徴?として、どんなに守備力を上げても、敵からLv分のダメージを食らいます。
Lv43の敵なら必ず43は食らうと。そして守備力が相手の攻撃力を下回ってると44以上に。
楽はさせてくれんですなぁ。

アレサ1では100種類のザコ敵がいます。Lv1~100までの100種類。
自分はこの100種類の中で1回も遭遇したことがない敵が何種類かいる。
これ全部遭遇できた人いるのかな?攻略本の付録にはちゃんと全種類載ってるけど。

例えば現在攻略中のダンジョンではLv53~57の敵が出て、次のダンジョンでは62~65が出るとします。
これだと58~61が抜け落ちているわけです。で、この間の敵に出会うのが難しい。

フィールドに出てくる敵のLvは主に最後に行ったダンジョンの敵のLvを基準にして決まるため、
一度ダンジョンに入ったら攻略を終える前に外に出ることも必要になる。
上記のケースだと次のダンジョンに一度入り、それからフィールドに戻ると、
58~61の敵に出会える可能性があります。でもそれだけでは出てこないのもいる。
それに大体はそのダンジョンの敵がそのまま出てくるだけです。62~65が。

そんなわけで、出現モンスターを完璧に調べるのは難しいというわけです。
Lvが上がると弱い敵は出てこなくなるシステムも邪魔をすることになり、
結局10~20種類ぐらいは最後まで出会えないままクリアしてしまうことになる。

まぁラストバトルはLvが低い順のザコ敵との連戦になっているので、
そこで戦える可能性はあるんですけどね。
でも確かそこで出てくるザコは決まってた気がするので、そこでも出てこなかった敵はレアすぎると。
データだけで実際出てこないようになってる可能性とかはあるのかなぁ。

・GB2
おそらく、アレサシリーズの最高傑作と思う人が多いのではないかと思う作品。
GBって2の出来が素晴らしい作品多いのが結構不思議。
サガ2はいうに及ばず、モンスターメーカーも2はGB全体でトップクラス。
リトルマスターも2になって大きく進化。

とりあえず2の名言。「チャプターをやるしかない」
詰まる人が多いらしいウストの砦は、個人的にあまり苦労した記憶がない。

・GB3
うーん…なんでこうなってしまったのか、と思う作品。
広いフィールドもなくなり、地下世界を淡々と進むのみ。
そしてお使い的にダンジョンを次々と攻略していくだけ。
ボスもデスアタックとスーパーデスアタック(前回書いた即死攻撃)であっさり。
覚えているのといったら、マンボの砦でちょっと詰まったことぐらい。

・SFC1
プラットフォームをSFCに移し、ガラリ一変。
良くも悪くもシンプルなRPGになり、売りであった特徴的なシステムはほぼ消滅。
目立つのは全方位型のバトルぐらいか。

呪文は使わないと成長して新しく覚えないため、序盤からちゃんと使っていないと終盤で死ねます。
終盤までは物理攻撃だけで十分ゴリ押ししていけるバランスなので、
育てるのを怠る人もいるかも。自分がそうだったわけですけど。

終盤になると敵に物理攻撃が急に当たらなくなるため、呪文頼みになる。
これに一番最初に当てはまるのはザイハルトというボス。
全く歯が立たず、フォースBを覚えるまでドールの呪文を育てるハメに。
以降も攻撃が当たらない敵が多く、呪文が主力となってラストまで進んでいきます。

一応物理攻撃の救済策として、能力を上げまくるというのが。
攻撃当たらないのは相手が素早いからなので、こっちも補助で上げまくればいいと。

・SFC2
事実上最後の作品。後にリジョイスが出ましたが、あれは本シリーズではないので。

とりあえず1つだけ言えること。短い。
ちとうろ覚えですが、4~5時間程度でクリアできたような。
1がボリューム満載で長かっただけに、2の短さにはビックリしました。
途中で仲間になるファングもあれ?今ので死んだの?ってぐらいあっさり。

そしてダラハイド伯爵との決着もつかず…。
3が出ることはついになかったため、打ち切り漫画みたいなことに。

・他いろいろ
アレサシリーズと関連のある作品として、
リジョイス以外でもテスタメント(PC88/MSX)やペンタドラゴン(GB)といった作品があります。
実際やってみると分かりますが、マップがアレサにそっくり。
テスタメントの方が先なので、マップチップはそこからアレサに流用したんでしょう。

ペンタドラゴンなんかモロにアレサです。まぁ会社同じですが。
あとテスタメントの曲にも「ペンタドラゴン」というのが。
テスタメントといえば、アレサシリーズではお馴染みのアイテムでもある。
こうやって作品間の繋がりが分かると、より楽しめるかもしれませんね。

ペンタドラゴンと関連のある作品として、トリネアもあります。
あとこれもやのまんですが、ソングマスターもやっぱりアレサ色を感じる作品。

・CD
アレサは2枚CDが出ています。
魔法人形のレクイエムというドラマCDと、The SHINING LANDというサントラ。
なぜかどっちも2枚ずつ持っているという。決して保存用と観賞用ではない。

魔法人形のレクイエムはSFC版のヒント付き。
声優はマテリアが三石琴乃さんで、ドールが高山みなみさんです。
この2人がメインのお話。シビルもちゃんと出てきますけどね。

・攻略本
GB1~3、SFC1~2とちゃんと全て攻略本が出ています。
GBは全て徳間書店、SFCは2作とも双葉社。
GB1は折込付録として全モンスターリストが載っているので、個人的に貴重。

・小冊子
昔ゲームボーイマガジンというのがありまして、
それの付録としてGB版アレサ1~3の漫画が付いてたことがありました。
正式名称はコミックストーリーブックだったかな。作者はあさりよしとお先生。
今だと入手困難かもしれませんが、アレサ好きなら押さえておきたい一品。

そういえば確かペンタドラゴンにも小冊子あったよなぁ。
アレサのは持ってるけど、こっちは持ってないから欲しい。
Tags : アレサ
[ 2010/01/14 ] GB | TB(0) | CM(0)

ゲームに歴史あり

残しておいたファミ通を簡単に読んでたりしました。
それで思ったのは、やっぱり自分はレトロゲーマーだなと。
前回も書きましたが、SFC以前とPS・SS以降では思い入れに圧倒的な差がある。


そんな自分とゲームの歴史をものっそい簡潔に。

・FC時代
物心がついた時にはすでに家にFCがあり、幼少時代から遊んでいた。
リアルタイムではあるけど、世代的にはファミコン後期になりますかね。

DQも姉がやっているのを横で見てるということが多かった。
ちなみに初めて自分でクリアしたのは3でした。1と2よりも先だった。
当時はネットもなく、攻略本もバラモスまでしか載っていなかったので、
ゾーマの城で苦戦した。玉座の後ろの隠し階段知らなくてねぇ。
先に1やってる人だったらすぐ分かったんだろうけど、生憎3が最初だったもので。
一応リムルダールで情報聞けるけど、分かりにくい位置にいるんですよね。

・GB時代
GBは出てから1年経たないぐらいに購入。同時購入ソフトは魔界塔士Sa・Gaでした。
ソフトも安くてお小遣いで買いやすかったため、FCよりもGBの方が思い入れも強いかもしれない。

GB初期の3大RPGと言われた、サガ、ONI、アレサ。
全部やってきたけど、この中だと自分はアレサ派です。
出来ではサガシリーズに遠く及ばないけど、そこは愛でカバー。

でもアレサ3だけはさすがに自分でもどうかと思う。終始おつかいゲーでひどいもんです。
ラスボスも唐突だしなぁ…。ちなみにサガ1の神のように、あっさり即死させられます。
この即死攻撃自体が通常攻撃で発動するうえに、確率自体もそんなに低くないため、
むしろ普通にダメージで倒した人の方が少ないんじゃないか?ってぐらい。

・SFC時代
GB熱も冷め遣らない91年。SFCが我が家にやってきました。
同時購入ソフトはゼルダの伝説 神々のトライフォース。
実際に買う予定だったのはマリオワールドかFF4だったんですが、どっちも売り切れ。
なので仕方なく余っていたゼルダを購入と。要するに妥協したわけです。
ところが…いざやってみるとめちゃくちゃ面白い。
マリオもFF4もそれから1年しないうちに買ったけど、ゼルダの面白さには適わなかった。

自分がゲームにおいて何世代かと問われたら、もっとも当てはまるのはSFCだと思う。次いでGB。
FCからリアルタイムだけど、どっちかというと後期世代にあたるのでちょっと弱い。

・90年代後半
PS本体はファイティングBOXを購入。同時購入ソフトはリッジレーサーレボリューションです。
PSは結構買ったの遅かったはず。97年になったか、なってないかぐらいだったような。

SSはもっと遅かった。98年近く?の購入で、同時購入ソフトはサカつく2。
たぶん自分の人生でプレイ時間が多いゲームのベスト3に入ってます。
これ1本だけでもSSを買った価値があったというもの。

・2000年代前半
この辺になると、新作への興味が失われていく一方に。
FFと決別したのもこの時期かな。9が最後だし。あれは2000年発売ですやね。
直後にDQ7が出たので、よく覚えてる。

そんな感じで新作への興味がなくなっていたので、PS2も2003年とかになってようやく購入したような。
同時購入ソフトはパワプロ10だったかなぁ…。ちょっと記憶が薄いです。
PS2自体はミンサガだけで買った価値があった。SSでいうサカつく2と同じ。

・2000年代後半
レトロゲーマー色が濃くなる。
90年代後半以降も継続してFC~SFCを遊んでいたけど、その傾向がより強く。
次世代機への興味も皆無に。FF3がリメイクされるからという理由でDSを買ったのみ。

DSで購入するソフトもFF3、DQ4、DQ5、シレンDSのようなリメイクか、
ゲームセンターCX、ぼくらのテレビゲーム検定といったレトロ系がほとんど。



とまぁ超大雑把に書くとこんな感じか。
FC~SFCの時代は深く掘り下げて取り上げたい気もする。
[ 2010/01/14 ] ゲーム未分類 | TB(0) | CM(0)

ようやく始動

今年に入ってからこっちは何もしてないので、そろそろ何かやりますか。
新規攻略も考えたけど、これといって攻略したいのも見つからない。
となると、今扱ってるゲームの攻略をより充実させる方向かな。

アレサ2なんかミクストフォームだけだからいいか?と思ったけど自分の性格上、
2を本格的にやってしまうと1、さらにはGBの1~3もやらないと気が済まなくなりそう。
ついでにリジョイスも。さすがにそこまでいくとアレなので今の時点では除外。

じゃあどうするか…で結局ライトファンタジー2にしました。
今回やるのは敵限定キャラのデータ作成。
あとはプレイしてる途中に何か新しいネタも見つかるかもしれないので、それに期待。
Tags : アレサ
[ 2007/04/05 ] サイト | TB(0) | CM(0)