竜使いを目指すお話

悪魔くんの次はサンサーラ・ナーガです。
2の方は発売日ではないけど、発売してわりとすぐ(1、2ヶ月後ぐらい?)に購入してプレイしていました。
クリアまでちゃんといきましたが、おそらくそれ以降は一度もプレイしていないはず。
よって内容は全く覚えていないんですが、とにかく難しかったという記憶があります。

1の方は今回が初プレイです。
普通のRPGとはだいぶ異なるシステムとなっており、主人公は一切成長しません。
能力値は最初から最後まで固定。装備によって攻撃力と防御力を上げられるのみです。

仲間の竜はちゃんと成長します。倒した敵を食わせることで経験値が加算され、レベルアップしていく。
成長しないがゆえに中盤以降は主人公がお荷物となり、竜が戦闘の中心となります。

倒した敵は竜の食べさせない場合は獲物として売ることができ、これでお金を稼いでいきます。
このゲームは物価が高めなので、お金はいくらあっても足りないぐらい。
よって高値で売れる敵は竜に食べさせず、どんどん売り払った方がいいかもしれないですね。

敵によっては竜が食べた時に経験値だけではなく、能力値が変化することもある。
基本的には特定の能力が+1されるんですが、一部の敵は逆に能力が下がったりします。
例えばゾウガメを食べてしまうと1匹につき素早さ-1。なので絶対食べさせないように。

ストーリー面はお使いイベントの連続なので、正直かなりダルいです。
特に終盤の竜と離れて主人公1人になった時が…。
簡単にいえばDQ2のサマルトリア王子探しを何倍も面倒にした感じですかね。
あっち行けこっち行けのたらい回しが延々と続いていく。

キャラデザが「しあわせのかたち」等でお馴染みな桜玉吉先生なので、
サンサーラ・ナーガの知名度はわりと高めではないかなと思う。
やったことなくても桜玉吉先生の影響でゲーム自体は知ってるという人が多いんじゃないでしょうか。
でも同じくキャラデザやってるタワードリームやダンジョンランドはかなりマイナーか…。

最後に感想ですが、かなり期待外れな作品。
知名度は高い方だし、2も難しいけれど面白かったという記憶があるだけに、
1をやってみてこのレベルの作品だったとはちょっと予想外。もっと面白いと思ってました。
正直言ってクソゲー寄りの普通ゲーという感じです。よく数年後に2を出せたなぁと。
[ 2018/05/02 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)