スクウェアじゃない方はアクションゲー

神霊廟だけではなくFCのRPGもやっとりますよ、というわけで1本クリアしました。
割合的にはFCのRPGと神霊廟は6:4ぐらいです。
記事にするのは神霊廟の方が圧倒的に多いけど、むしろプレイ時間的には少ない。
まぁ神霊廟と違ってFCのRPGは途中経過とかそういうのやりませんしね。

今回クリアしたのはスクウェアのトム・ソーヤ。
ホワイトライオン伝説、北斗の拳3、悟空伝と個人的なクソゲー続きの中で現れた、
安心のスクウェアブランド…かと思ったんですが。

兎にも角にも単調すぎるの一言に過ぎます。
武器、防具が存在せず通常攻撃以外はほぼ無いに等しいので、ひたすら物理で殴るだけのゲームみたいな。
町の作りもどれも似たような感じだし、町と町を繋いでいるのは全部森なんですが、
これも場所によって色が変わるだけで見た目は全く代わり映えしない。

仲間の数も無駄に多い。
キャラによって能力の上限が決まっているため、数人を除いて全部終盤では戦力外になる。
好きなキャラだからってだけで最後まで連れ歩くのは極めて難しいシステムです。

無駄に多いといえばアイテムも。細かいイベントで使うものも多いんですが、フラグで管理すればいいのでは?と。
わざわざアイテムとして入手させていちいち使わせる必要性を全く感じない。
手間増えるだけだし何より無駄に多いせいでアイテム欄もあまり余裕がない始末。

評価できるポイントは2つ。成長システムとBGM。
敵を倒すと経験値が蓄積され、宿に泊まった時(同様の効果があるパンや弁当のアイテム使用時)に反映されます。
そしてこのゲームにはレベルがなく、サガシリーズに近い感じで各能力値がその都度上がっていきます。
ただサガシリーズのように成長ランダムではなく、稼いだ経験値分がしっかり全能力に反映される形。

BGMはFCとSFCのFFシリーズでお馴染みの植松伸夫氏が担当しているので、ハイレベル。
FFっぽいと感じるBGMも多いです。

まぁそんな感じで思ったより厳しい作品でした。
クソゲーとまではいかないけど、だいぶ近い位置に入るかなぁ。
[ 2018/02/20 ] 戯言 | TB(0) | CM(2)