オッス!オラ

ドラゴンボール3 悟空伝をクリア。
北斗の拳から2作続けてジャンプ作品ゲーですね。
ドラゴンボールは好きな作品だったので詳しく知っています。単行本も全巻持ってるし。

ドラゴンボールのRPGでまともにプレイしたことあるのは強襲サイヤ人ぐらいかな。
当時かなりやり込みました。ガーリックJr.を倒す前に全員戦闘力1万以上にしたりとか。
ガーリック城はBP稼ぎやすいんですよね。
他だと激神フリーザとSFCのやつをちょっとやったぐらい。どっちも序盤でやめています。

カードを選んで戦うシステムは強襲サイヤ人と同じですね。
違うのは数字の大きい方が一方的に攻撃をするということ。
強襲サイヤ人よりも凝ったシステムですが、カード運に左右されすぎるのであまり良いとは思えなかった。

移動はすごろくみたいな感じ。カードの数字分移動できるシステムは強襲サイヤ人もそうなんですが、
あっちは障害物を除いたマップ全体をちゃんと好きに移動できます。悟空伝はすごろくそのもの。

レベルアップすると5ポイントのボーナスが手に入り、
それをスピード、パワー、テクニック、タフネスの4つのステータスに振り分けて成長させていきます。
問題はどのステータスがどのような効果を発揮しているのか非常に分かりづらいこと。

自分の育て方の問題かもしれませんが、敵の強さが雑魚>ボスになっていました。
中盤・終盤のボス戦は必殺技を使って余裕で倒せるんですが、雑魚戦はそうはいかない。
特に凶悪なのがコンガという敵で、攻撃力も防御力もラスボスのピッコロより上なんじゃないかというレベル。
最強技の超かめはめ波を2、3回当ててやっと倒せる。バランス悪すぎるんだよなぁ。

ストーリーは原作に沿った感じになっているんですが、細部でアレンジされています。
ところどころでADV要素が入るのは面倒なだけですね。いらないと思います。
あと無意味な疑似3Dダンジョンがいくつかあるのもマイナス。

個人的に一番気に入らなかった要素は、レベルキャップ。
ストーリーの進行具合によってレベルキャップが解放されていく仕組みで、最序盤はレベル5までしか上げられない。
以降はレベルキャップ解放がされるまで戦闘の意味がなくなる。
これはプレイしていてかなりストレスになりました。


評価としては結構厳しいものになってしまう。
自分と合わないシステムが多すぎたので、個人的にはクソゲーに入ります。
一般的には評価高いみたいですが、自分には合いませんでした。
続編の強襲サイヤ人はこの手のストレス仕様を綺麗に取っ払った素晴らしい作品だったんだなぁ。
いや、今更再認識するまでもなく当時からずっと大好きな作品ですが。
[ 2018/02/08 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)