ポケットモンスター1Pコミック劇場

ポケットモンスター1Pコミック劇場/成田美穂/全1巻


ギャグ王で連載されていた作品。



・内容
主人公はレッドでライバルキャラはグリーン。
レッドがオーキド博士から最初にもらったポケモンは…なんとトランセル。
間違って渡してしまったことが判明し、あらためてヒトカゲをもらうことになります。
トランセルは返すわけでもなくそのまま。

最初に自身の手で捕まえたポケモンはピカチュウ。
そのピカチュウの好きなポケモンがピッピということで、レッドはピッピを捕獲しに行きます。
しかしピッピに一目惚れされ、捕まえるつもりが逆に捕まえられてしまったレッド。
仲間になったので結果オーライですが、ピッピはレッドをダーリンと呼びます。

ヒトカゲにお使いを頼んだところ、迷子に。
やがてヒトカゲは育て屋さんに保護され、リザードンに進化。
その後レッドたちの元に戻ってきますが、あまりの姿の違いに最初は気付きません。
しかし性格は甘えん坊のままだったので、すぐに正体も分かって再び仲間となるのでした。

タマムシシティへやってきたレッドはエリカと対戦することに。
エリカのポケモンの前にピンチになりますが、今こそ自分の出番と思ったトランセルが進化。
バタフリーとなって見事エリカのポケモンを倒して勝利するのでした。

冒険を続けるレッドはイシツブテとメタモンをゲット。順調にポケモンを増やしていきます。
そしてカスミとの対戦。相手は水ポケモンということで、ピカチュウの活躍によって勝利。
負けたカスミはレッドを異性として気になり始め、ピッピと女の戦いが始まるのでした。

その後はおつきみ山でグリーンと出会ったり、ピッピが単独で冒険したりなどがあっていよいよ最終回。
クリスマスがやってきて、
ピカチュウがサンタとして全国各地にいるポケモンたちにプレゼントを配っていきます。
そして最後はピカチュウ自身もサンタからプレゼントをもらって大喜び。
このサンタはレッドに頼まれてメタモンが変身した姿なのでした。



・感想
初代ポケモンを題材にしたギャグ漫画。一応ストーリー性もある。
特筆すべき点はないけど、ポケモン好きな人なら買って読んでみても損はないかと。

メインキャラはレッド、ピカチュウ、ピッピ。
ヒトカゲは進化したら出番がなくなり、トランセルもバタフリーになったエリカ回後は1回も出て来ず。
イシツブテにいたっては1話のみの登場。捕まえる意味あったんだろうか…。

伝説のポケモンやミュウツーなんかも一応登場。
ミュウツーはメタモンが変身した姿でだけど。
[ 2012/08/30 ] エニックス漫画 | TB(0) | CM(0)