当時流行っていた

やべっ、更新サボってた。
整理作業は無事に終わったので時間はあるはずなんですが…。

お茶濁しでFCのRPGでも。最後に更新したのってTAOでしたかね?
次にクリアしたのは確か…新・里見八犬伝だったかな。
この当時里見八犬伝が流行っていたようで、この「新里見八犬伝」の前にも「里見八犬伝」が出ていますね。

さて、このゲームですが、まず最初に主人公を8人の中から選択することになります。
選んだ主人公によってスタート場所や最序盤の展開が変わってくる。簡単に言えばロマサガシステムですね。
自分が選んだのはしんべいです。

まず最初にやることは仲間を全員集めること。これが大変。
このゲーム、各主人公のスタート場所周辺は最弱エンカウントなんですが、
そこから少し外れただけで敵がクソ強くなります。1人じゃかなり育てていないと勝てない。
問題は主人公を含めた8人全員を揃える時に、否が応でもこの勝てないエンカウント地帯を通らねばならない。

苦労して全員が揃ったらようやく本番。以降は中ボスを倒しつつゲーム進行です。
全てのキャラが全ての装備品を装備できるんですが、キャラによって相性の良し悪しがあり、
相性の良い装備だと数値が大幅に上がります。店売り格安の武器でも相性が良いと攻撃力200アップとか。
なので全部の町を巡り、売っている装備品を一通り購入して各キャラに合った装備品を探す手間がかかる。

もうすでにマイナスなことばかり書いていますが、まだジャブ程度。
このゲームですね、雑魚が弱いんです。まぁ相性の良い装備をちゃんと揃えている場合は、ですが。
こちらの守備力の高さに加え敵の攻撃力も大したことがないので、被ダメも少なく余裕です。
ただどんなに守備力が高くても1~4のダメージは食らうので、積み重なってはいく。

一方でボスは物凄く強い。雑魚からは最小ダメしか食らわないので簡単なゲームなんだなぁと思うと大間違い。
ボスからは普通に即死級のダメを食らったりします。強さのバランスが悪すぎる。
1回のレベルアップで上がる守備力は大したことないのに、ボスの攻撃力はハイペースで上がっていくため、
ただでさえ大きい被ダメがさらに増えていく。正直ボス戦はかなりきついです。

ボス戦をきつくさせている要素の一つが、素早さと命中率が連動していること。
こちらの素早さはそんなに高くないのに対してボスはかなり高いので、全然攻撃が当たりません。
というか雑魚戦でも中盤以降のエンカウントではなかなか当たらなくなる。

ただでさえ8人全員が毎ターン行動するわけです。それに加えて敵の出現数も多いので、テンポは最悪レベル。
さらに攻撃もなかなかヒットしないため、1回の戦闘に余裕で数分かかります。
一応オート戦闘もあるんですが、オートでも毎回行動の度にメッセージウィンドウが出るうえ、Aボタンを押さないと次に進まない。
ぶっちゃけオートの意味はほぼ無いに等しいです。全然テンポ改善に繋がっていない。

レベルに関しても15ぐらいまではポンポン上がるんですが、そこからは急に上がりにくくなる。
ボスが強いのでレベル上げしようとしてもテンポ最悪の戦闘やなかなか上がらないレベルでストレスが溜まりまくり。

そういえばこのゲームってゾイド2と開発会社同じなんですかね?
メッセージフォントや一部効果音が同じなので、ゲームを開始しての第一印象がゾイド2みたい…でした。

ただの「里見八犬伝」も去年クリアしていますが、あれは良作でした。マイナーなのが勿体無いレベルで良い作品。
でもこっちは正直…クソゲーに入るでしょうね。同じ題材の後発作品なのに劣るのはちょっとなぁ。
テンポの悪さとバランスさえ改善すればこれも良い作品にはなったと思う。
大きな不満点はこの2点だけだったので。他はそこまで気にならない。
[ 2018/04/15 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)