・DQ9 上級職にした4人がレベル40に。 パラディンとバトルマスターのクエストは終わらせました。マジで面倒すぎる。 魔法戦士はスキルが足りなくてライトフォースが覚えられてないので、まだクリアできない。 賢者はそもそもアトラスと遭遇したことがないのでどうにもならんです。 宝の地図はここまで29回クリアしてますが、黒竜丸、ハヌマーン、スライムジェネラルのみ。 バラモスの地図Lv1なんてのもあるけど…。これってあのバラモスか? 竜王の地図、ハーゴンの地図、シドーの地図、ゾーマの地図とかもあるのかなぁ。 アトラスの地図とかもあるのかもしれない。 バラモスは後回しにしてたけど、そろそろ倒しに行ってみるか。 ・永夜抄 少しずつ慣れてきたような気もしますが、同時にダレてもきました。 まだちゃんとした稼ぎもやってないというのに、打ち止め近し。 詠唱組、紅魔組、レミリア単体、妖夢単体なんか使う気すらも起きないし。どうするべか。
・甲子園 中京大中京の優勝で幕を閉じた今年の甲子園。 野球好きとしてはやっぱり欠かせないイベントであるわけでして、今年も観れる機会のあった試合は全て観ました。 決勝は個人的に判官贔屓で日本文理を応援していたので、少し残念。 でも9回の粘りは凄かったし、勝った中京を褒めるしかない。 予選から桁違いの強さで優勝候補の一角だった中京。さすがというしかない強さでした。 しかし決して環境に恵まれているわけではない新潟と岩手から ベスト4に残るほどの強豪校が出てきているのに、我が埼玉は何をやっているのか。 今年も何の見せ場もなく聖望が1回戦で消えていきました。近年の成績はホントひどい。 ここ5年ぐらいで初戦突破したのって去年の本庄一ぐらいなんじゃ?これも2校出てのものだし。 春は去年のセンバツで聖望まさかの準優勝がありましたけど。 果たして自分が生きてるうちに、深紅の優勝旗が埼玉にやってくることはありえるのだろうか…。 ・DQ9 DQ9はクエストをこなしつつレベル上げ。苦行クエストが多すぎて嫌になりますなぁ。 やいばのぼうぎょでじごくのよろいを3匹倒すとか、クリアはしたけど面倒すぎた。 職業絡みのクエストって、楽なのは盗賊ぐらいしかないんじゃないかと思ってしまう。 ・永夜抄 東方は相変わらずDQ9の合間に永夜抄をやる日々。 とりあえず結界組使用の安全重視でLunaをノーミスクリア。  安全重視なら自分程度でもノーミスが可能ということは分かったけど、稼ぎを入れると無理ゲーに。 上手い人は稼ぎつつノーミスとかやってるので、次元が違うとしか言えない。 でも一応これで風神録、妖々夢に次いで3作品目のLunaノーミスということに。 紅魔郷だけは天地がひっくり返っても自分では絶対不可能なレベルなので、あとは地霊殿。 Lunaノーボム(ノー霊撃)クリアもやってないのは地霊殿だけ。 正直、委託直後の1ヵ月半しかプレイしてないので地霊殿はよく分からんです。もう1年近く前の話でもあるし。 新作が委託開始されたら、それに合わせて地霊殿もやる予定ではいますけど。
ようやっとDQ9をクリア。 最終パーティーは盗賊、僧侶、魔法使い、武闘家で変わらず。レベルは武闘家が41で他3人が40。 所持していた世界樹の葉5個を全て使い切る死闘も、なんとか全員生存でエルギオスを撃破。 マダンテで魔法使いがHP最大からでも即死するのがキツかった。痛恨の一撃も武闘家以外は即死確定という。 なんかクリア後もいろいろありそうな感じ。とりあえずツォで2つクエストを受領。 ちょうど良い機会なので、全員上級職へ転職。 盗賊→パラディン、僧侶→賢者、魔法使い→魔法戦士、武闘家→バトルマスター。 盗賊はレンジャーの方が上位互換っぽいかな?とも思ったけど、パラディンの方が使いやすそうなので。 転職によってレベルがガクっと下がって戦力大幅ダウンしたから、頑張って鍛えないと。
ってなわけでDQ9は主人公が女神の果実を食べて人間になったところです。 まさかガナサダイがラスボス?と思ったけどそんなことはなかった。 レベル35~6のパーティーでもなんとか倒せました。盗賊、僧侶、魔法使い、武闘家の4人。 ダーマで転職できるようになってすぐに主人公を旅芸人から盗賊にした以外は、全員初期職業のままという不動ぶり。 一応上級職も試してみたけど、使えそうなのはレンジャーぐらいか。攻撃力の高い僧侶みたいな感じ。 バトルマスターと魔法戦士は素早さが低すぎて何かとキツい。 展開的にエルギオスがラスボスかなぁ。となると神の国がラスダンになるのか。 いや、まだ行ってないのでダンジョンなのかどうかも分からんですけど。 現在のパーティーのレベルが36~7なので、レベル的にも妥当ではある。 DQシリーズは3以降、普通にやってるとレベル40前後でラスボスに着きますしね。 4なんかは30台前半でいってたような気もしますが。
DQ9はドラゴンボール…じゃなくて果実集め終了。お師匠様の裏切りによってナザムに落とされたところまで。 ここまでのプレイ時間は20時間ほど。 そろそろ中盤から終盤に差し掛かってきたあたりっぽい。 なんだかんだでテンポの問題以外は面白いです。このあたりは腐ってもDQか。 東方の新作は委託待ちとして、苦手な永夜抄に慣れるべくDQ9の合間にちょこちょこ。 とりあえず当面は稼ぎを二の次にして、Lunaの部門埋めでもやっていこうかと。気が向いたらHardも。 様々な機体を使いつつ、少しずついろいろと取り入れていく方向で。 新作といえばうみねこもいよいよ解決編突入となるEP5が出たようで。 EP4を買うタイミングを逃してまだやってなかったりするので、星蓮船が委託されたら一緒に買うかも。 このままフェードアウトするとEP3までに使った金が無駄になっちまいますので。 EP1~3の内容忘れまくってるので、それまでの期間を使って再プレイしてみようかな。
DQ9は船を手に入れたところまで進行。 なかなか面白いものの、やはり戦闘テンポの悪さは致命的なマイナス材料。 まだクエスト関係の物にしか手を出してない錬金だけど、特定の素材集めのためには繰り返し戦闘しないといけないはず。 それなのにその戦闘のテンポが悪いのでは、DQ9の魅力の一部を自ら殺してしまっているような。 個人的に今までやってきた中でもっとも戦闘テンポの悪かったゲームは、PSの女神異聞録ペルソナ。 1回の戦闘に余裕で数分かかるとか、ひどいもんです。ラスボスを倒すのにも11時間かかったし。 実際はダンジョン攻略で5時間かかったので、ボス戦自体は6時間ですけど。それでもおかしい長さ。 それだけ長期戦になった原因はこっちのパーティーが弱かったというのもあるから、これに関してはしょうがないかも。 とにもかくにもそんな感じなので、ペルソナ1はやり直す気が全く起きません。 戦闘以外でもあらゆる部分でロード長かったしなぁ…。 さすがにペルソナ1と比べたらDQ9の戦闘テンポの悪さなどかわいいレベルですが、 それはあくまで比較対照がひどすぎるというだけなので、肯定する材料にはなりゃしません。 動き回るのは結構だけど、ストレスを感じさせない程度にしてほしかったというのが本音。 FC時代からのDQユーザーなので、この辺はどうしても厳しい目で見ちゃいますね。 メーダやリカント、ゆうれいやマンドリルなど懐かしいモンスターの復活に関しては、素直に嬉しいです。
DS本体を購入。Liteの北米版。  今まで使ってたのがアイスブルーで、今回は日本版には無いコバルトブルー/ブラック。 初期設定で日本語に設定しちゃえば後は日本版と全く変わらんですね。 てなわけでさっそくDQ9で黒騎士とイシュダルを倒してきました。 壊れたDSの方はタッチペン2本とACアダプタをキープしておこう。
あや~かしの~ふえ~。  僕たちの好きなTVゲーム 90年代懐かしゲーム編 全1巻 ダビメモ99 全1巻 ドラゴンクエスト ワールドピクロス 全1巻 ドラゴンクエストIV ワールド漫遊記 全1巻 コミックでも攻略本でもなく、ゲーム関連書籍が出てきた。 ワールドピクロスはこんな本があったということすら忘れてました。 ダビメモ99はどうでもいいので省き。折れ曲がってるあたりからもどうでも良さが伺えます。 ワールドピクロスは名前通りにピクロス本。これは子供向けな感じ。 ワールド漫遊記はDQ4に出てくる城・町・村を題材にしたショートストーリー集です。 サントハイム編の挿絵はDQ4コマでお馴染みの新山たかし先生が担当。 僕たちの好きなTVゲームは90年代の名作が年代別に紹介されてます。冒頭では特集もあり。 裏表紙から収録タイトル。  上記のほとんどのタイトルがまるまる1~2ページ割いて紹介されてます。 FF7だけは3ページと優遇。ヴァルケンやぷよぷよなどは0.5ページですが。 一部で有名な海腹川背は1ページ。例の裏設定についても触れられてます。 内容もなかなか濃いし、100万本以上売れたタイトルの売り上げ本数なんかも載ってるので、データ的にも悪くない。 自分のように90年代のゲームには特に思い入れが深いというような人には、オススメの本です。 2003年発売と比較的新しめな本なので、入手も容易かと。
DQ9を始めたばかりだというのに、なんとDS本体がぶっ壊れました。 タイミング悪すぎ。いや、エルミナージュが終わったばかりなので逆に良かったのか? 確か買ったのは2006年の5月らへんだったと思うので、3年ちょいで死亡。 でもDSをよくやるようになったのは去年の後半からなので、実質的には1年ほど。 それまでは片手で数えても余るぐらいのソフトしかやってなかった。 まぁ今でも両手で数えられる程度のソフトしか持ってませんが。 しかし任天堂ハードが起動不可能になるほど壊れたってのは、何気に今回が初めてだったり。 最古のFC本体ですらいまだに現役バリバリ。自分が物心付いた時にはすでに家にあったという超ベテランです。 IIコンのマイク機能が逝ってるけど、それ以外は全く問題なし。 この不景気に予定外の出費は痛いところだけど、買うしかないのでしゃーないっすね。 保証期間も切れてるし、DSiに乗り換える良い機会でもある…と思ったら、GBアドバンスの互換が無くなってる。 GBアドバンスのソフトもちょこちょこやってるので、この仕様変更は痛すぎる。ここはやはり無難にLiteか。
1ヶ月経ってるのでネタバレの心配はないと判断します。 主人公は男にしてスタート。 セントシュタインで王様の依頼を引き受け、これから黒騎士を倒しに行くところまで進行。 仲間は武闘家、僧侶、魔法使いの3人で全員女。FF5後半のようなハーレムパーティーですな。 プレイしてみて気になった点。 ・セーブデータが1つのみ ・戦闘のテンポが悪い 繰り返しプレイできないのはちょっと痛い。 でもエルミナージュも1つだったので、1回のプレイで深くやり込めるゲームなら十分許容範囲。 戦闘のテンポに関しては結構痛い。 以前にも書きましたが、自分はゲームにおいてテンポというものを重要視してますので。 慣れてくれば大丈夫なんでしょうが、今のところはストレスを感じてます。 もっとサクサクいってほしいなぁ…。 まだ序盤も序盤なのでちゃんとした評価はできませんが、現時点では普通。 マイナス点はあれど、DQらしさもちゃんとあるので相殺ぐらいかなと。
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