エロイムエッサイム

今回のFCのRPGは「悪魔くん 魔界の罠」。
水木しげる先生の作品を原作としたキャラゲーですね。ちなみに原作は未読です。
アニメも子供の頃に何話か見たことがあるかも?程度なので、内容は全然分かりません。

システム的にはなかなか凝っており、CPを消費して仲間を召喚し戦闘に参加させられます。
呼び出せる仲間はストーリーを進めていくことで増えていき、最終的には12匹。
そして仲間によって召喚に必要なCPが異なり、当然強い仲間の方が多くCPを消費します。

呼び出した仲間はオート戦闘か命令を出すか選べるんですが、命令を出すとCPを消費することに。
オートだと消費なしで1、2種類ある行動の中からランダムで決定されます。なので基本はオート。
ちなみにオート時と命令時では取れる行動が異なります。
オートの時だと単体攻撃魔法しか使わない仲間が命令時では全体攻撃魔法を使えたり。

仲間はCPの許す限り何匹でも召喚できるので、全員呼び出して13人で戦うことも可能です。
ボス戦なんかだと13対1で戦ったり…SFCの円卓の騎士みたいですね。ナイトガンダム2。
仲間は戦闘中だけでなく移動中に呼び出すことも可能で、移動中だと最大3匹まで呼び出せます。
しかも戦闘中に呼び出した場合とは違い、戦闘が終わってもいなくはならずHPが0になるまでずっと残る。
よって強い仲間を3匹移動中に召喚しておけばだいぶ楽にゲームを進められます。

特徴的なシステムの1つとして、魔文字屋というところで全部で6種類ある魔文字を買い、
それを自分で自由に組み合わせて魔法陣を作れるというものがあります。
魔文字は1種類につき20個までストック可能で、1回魔法陣を作るのに使用したものは当然無くなる。
正確な魔法陣を作ればそれに応じた効果が出ますし、正しくないなら失敗して魔文字だけが消費され効果なし。

基本的に正確な魔法陣はストーリーを進めつつ、街にいる人からヒントをもらって完成させていくんですが、
組み合わせを知ってさえいれば最初から全ての魔法陣を使用できます。
よってメモしておけば2周目をやりたくなった時は有利にゲームを進められますね。

主人公の悪魔くんにも戦闘能力はあるんですが、通常攻撃はほとんどダメージが当たりません。
魔文字屋に売っている掘り出し物のアイテムは戦闘中に使用でき、しかも無限使用可能。
通常攻撃よりも強かったり、全体攻撃できたり、CPやHPを回復したりできるので、
戦闘中は仲間を召喚するかこの戦闘用のアイテムを使用するかの二択で通常攻撃はほぼ使いません。

ちなみに自分の基本PTはメフィスト二世、ユルグ、ピクシーでした。
メフィスト二世は最強のアタッカーで、ユルグは二番手グループの1匹。
そしてピクシーはオート時に全体回復のミヒールを50%の確率で使用。
回復量は序盤はクソしょぼいですが、終盤になると全体を30以上回復してくれたりで無くてはならない存在。

キャラゲーだし間違いなくクソゲーだろうと思っていたんですが、これは良い意味で裏切られました。
思っていたよりも全然面白いです。システムも凝ってますし、ゲームバランスも悪くない。
難点があるとすれば、戦闘に時間がかかるということですかね。それ以外は特に大きな文句なし。
個人的には75~80点ぐらい付けられる作品でした。なかなかの良作。
[ 2018/04/30 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

とびらをけりあけ おどりこんだ!

FCのRPGは現在クリア済のストックが2本。
今やってるのはクリア経験が複数回ある作品なので、内容もある程度覚えています。
進行度的には終盤に近い中盤ぐらいかな。クリアまでにはまだ時間かかりますね。

ヘラクレスの栄光1なんかが該当してましたが、
複数回クリア経験があっても最後にプレイしたのが昔すぎる作品は飛ばさずにやっております。
基準としては21世紀より前か後か。
ディープダンジョンIIIやゾイド1、2なんかが21世紀以降にクリア済ということで除外された作品。
特にディープダンジョンIIIは2010年以降にクリアしているので、だいぶ近いんですよね。5、6年前ぐらいかな?
Tags : 戯言
[ 2018/04/25 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

がんばれゴエモン

今回もまたFCのRPGで。神仙伝の次はがんばれゴエモン消えた黄金キセルです。
これは昔クリア経験があるはずなんですが、全く内容覚えていませんでした。よってほぼ初見状態。

アクションゲームでお馴染みながんばれゴエモンシリーズを、当時流行り物だったRPGにしてやろうって作品ですね。
内容は超シンプルなシステムのRPGです。よってゴエモンである必要性がない。
ゴエモンを使うならそれを活かしたものを期待しますよねぇ。

ゲームバランスはヌルめ。基本敵から受けるダメは最小ですね。
こう書くと新・里見八犬伝と同じですが、あれとは違ってボスも弱いです。なので苦戦する場面はほとんどない。
新・里見八犬伝との微妙な共通点は他にもあり、それはレベル。
これもレベル10代後半から急激に上がりにくくなります。というか新・里見八犬伝よりもさらに上がりません。

基本的には可もなく不可もなくな作品なんですが、2つほど大きな難点があります。

1つ目は戦闘テンポの悪さ。メッセージスピードが速いにしていても遅く、
さらに敵味方共に攻撃時にアクションを起こし、食らった時もアクションがあるため、物凄くテンポが悪いです。
これも新・里見八犬伝との共通点か…。なんか嫌な部分ばかり一緒ですね。

もう1つはダンジョンの異常は広さ。最初のダンジョンからしてめちゃくちゃ長いです。
敵は強くないので難易度が高いというわけではないんですが、戦闘テンポの悪さも相まって時間がかかりすぎる。
仕掛けらしい仕掛けがあるわけでもなく、ただ広いだけの単調なダンジョンを長時間探索させられるのは苦痛。

あ、ゴエモンらしいといえるかもしれないシステムが1つあった。それはダンジョンでの隠し部屋の存在。
何もない行き止まりや壁際には隠し部屋が存在していることがあり、そこには強い装備等があります。
これは良いシステムだと思いますが、ただあの広すぎるダンジョンで何もない場所までひたすら歩けというのは…。
せっかくの魅力的なシステムを殺す残念な点ですね。

まぁそんなわけで、クソゲーではないけど良作とも言えない作品です。60点ぐらいか。
せっかくゴエモンという素材を使っているんだから、もう少し頑張って作ってほしかった作品ですね。
まぁコナミ初のRPGだし手探りな感じでしょうがないかもしれないけど。
ちなみに次に出したRPGはアレですね…。こちらも近いうちに更新できるのではないかと。

古い順にRPGをやってきていますが、このゴエモンでようやく90年代に入りました。
去年やっていたFC初期のRPGと比較すると、さすがにだいぶ洗練されてきていますね。
ただ、だからといって面白いかといえばまた別問題。むしろクソゲーと感じる率はかなり高まってきています。
当時はRPGブームだったので、各メーカーがそれに乗っかって出した粗製乱造な作品が多すぎるんですよね。

プレイしてきている作品を見て気付くかもしれませんが、いわゆる大物作品がありません。
これらは意図的に飛ばしています。最後の最後にまとめてやる予定。
でもDQやFF等は何度もクリアしてきているため、やりません。趣旨はプレイ経験がなかったり少ないもの、なので。
[ 2018/04/22 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

まさかの隠しボス

FCのRPGは新たに1本クリアしまして、これでストック4本…かな。
内容忘れないうちにどんどん更新していこう。

新・里見八犬伝の次にやっていたのは、神仙伝。FCって意外と西洋系のファンタジー作品少ない感じ。
過去5本のクリア作品で見てもスクウェアのトムソーヤだけ。
他は北斗の拳、悟空伝、TAO、新・里見八犬伝だし。

神仙伝ですが、舞台が中国というだけでゲーム自体はシンプルなRPG。でも特徴的な面もあります。
章仕立てになっているシナリオ、HPが一定以下になると被ダメが激減、敵を捕らえて仲間として使える、など。

最初のシナリオについては全4章。
でも各章ごとに主人公変わったりとかではないので、分割する意味は全く感じない。

次に被ダメ激減システム。なんか他にもこんな感じのゲームあったな…と思ったらハイドライド3ですね。
あれもHPが残り僅かになってくると死ににくくなっていたなぁ。
まぁ被ダメ激減とはいえ、一定以上あるところから一気に0にされたらアウトですが。
あと通常攻撃にしか適用されないので、術や特殊攻撃では普通にダメ食らうためすぐ死ぬという。

ゲームを進めていくとべにびょうたんというアイテムが手に入り、これを使うことで敵を捕らえることができます。
捕らえた敵は戦闘中に呼び出すことでその戦闘の間のみ仲間として使用可能。
最大3匹まで呼び出せて能力値は敵の時と一緒。使える特殊攻撃も。
べにびょうたんには最大9匹までストックできるので、強い敵はガンガン捕らえていくと便利。
ただ全ての敵を捕らえられるわけではないので注意。

術でも敵を捕らえられるものがあり、こちらでも同様に9匹までストックが可能。
べにびょうたんでは捕らえられない敵も術なら捕らえられることがある。
でも正直こっちは使わないですね。消費MPも多いので勿体無いです。

ゲームを初めてすぐは普通なRPGで楽しめるんです。ですが…すぐに異常なエンカウント率の高さに気が付きます。
フィールドだろうとダンジョンだろうとエンカウントしまくり。これは大問題。

基本パーティーは主人公とヒロイン?のらいちの2人で、スポット参戦の仲間が何人かいる程度。
ラスダンで仲間になるとうろんも最後まで使えるキャラなので、これもメインパーティーの1人ですかね。
らいちに関してですが、途中2回もパーティーから離脱します。貴重な回復要員なのでこれは痛い。
まず2章で離脱しますが、この時は仲間が2人増えるのでまだいいんです。2人とも回復使えますし。

問題は3章で2回目の離脱をした時。今回は仲間もおらず主人公1人だけとなり、
それなのに敵の強さは容赦なし。しかも全く逃げられず、戦うしかない。この時は異常な難易度になります。
3章のフィールドにていこうという敵が出てくるんですが、こいつは回復の術を使えます。
このていこうを常にべにびょうたんに9匹ストックしていくぐらいでないとクリアはまず不可能。

らいち離脱のせいもあるのか、2章と3章はゲームバランスが崩壊しています。特に3章はひどすぎる。
しかしここを乗り切ると最終章である4章は逆に簡単です。
敵のくれる経験値がインフレしてレベルもガンガン上がるようになりますし、敵の強さ自体もそんなではない。
おかげでかなりあっさりクリア。ラスボス戦も苦戦らしい苦戦はせず。レベルは確か32、3ぐらいだったかと。

レベルに関してですが、このゲームはHPとMPとTP(必殺技ポイント)以外のステータスがほとんど伸びません。
なのでいくらレベルを上げても全然成長しない。レベル上げの楽しみが無さすぎるんだよなぁ。
何を思ってこんな風にしたのか…。

良い面もあります。
戦闘中のメッセージスピードが自由に変えられるんですが、1、2あたりは本当に早くて物凄くサクサク進みます。
前にやっていたのがテンポ最悪な新・里見八犬伝だというのを踏まえても爆速。最高ですよこれ。

あとクリア後の隠しフィールドの存在。DQ5なんかより先に隠しダンジョン(フィールドだけど)を採用している。
このゲームですね、章が進むと新しい場所へ移動してしまうため、前の章の敵とは戦えなくなります。
でもこの隠しフィールドは全ての敵が出てくるため、また戦えるというわけです。
雑魚だけではなく、ボスともランダムエンカウントします。なんとラスボスとも。

そしてラスボスより強い隠しボスも出てくる。そいつの名は…「ばいどせんかん」。
R-TYPEでお馴染みなあれですね。同じアイレム作品なのでお遊び的な要素ですかね。

最後に敵からのドロップアイテム。
4章の一部の敵は使うと特殊な効果があったり、攻撃力が高い武器を落とすことがある。
これがどれも便利で最終装備にもなったりするので、集める楽しみがあって良いです。

不満点は多いけれど、良い点も多いので70点ぐらいは与えられるかな。
ただやっぱり問題点は3章ですかね。ここを乗り切れるかどうかがポイントです。
レベルを上げても全然成長しないので楽になることはなく、苦行は避けられない。
ここで挫折する人が多いと思う。ここさえ乗り切れれば悪くないんですけどね。
[ 2018/04/18 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

当時流行っていた

やべっ、更新サボってた。
整理作業は無事に終わったので時間はあるはずなんですが…。

お茶濁しでFCのRPGでも。最後に更新したのってTAOでしたかね?
次にクリアしたのは確か…新・里見八犬伝だったかな。
この当時里見八犬伝が流行っていたようで、この「新里見八犬伝」の前にも「里見八犬伝」が出ていますね。

さて、このゲームですが、まず最初に主人公を8人の中から選択することになります。
選んだ主人公によってスタート場所や最序盤の展開が変わってくる。簡単に言えばロマサガシステムですね。
自分が選んだのはしんべいです。

まず最初にやることは仲間を全員集めること。これが大変。
このゲーム、各主人公のスタート場所周辺は最弱エンカウントなんですが、
そこから少し外れただけで敵がクソ強くなります。1人じゃかなり育てていないと勝てない。
問題は主人公を含めた8人全員を揃える時に、否が応でもこの勝てないエンカウント地帯を通らねばならない。

苦労して全員が揃ったらようやく本番。以降は中ボスを倒しつつゲーム進行です。
全てのキャラが全ての装備品を装備できるんですが、キャラによって相性の良し悪しがあり、
相性の良い装備だと数値が大幅に上がります。店売り格安の武器でも相性が良いと攻撃力200アップとか。
なので全部の町を巡り、売っている装備品を一通り購入して各キャラに合った装備品を探す手間がかかる。

もうすでにマイナスなことばかり書いていますが、まだジャブ程度。
このゲームですね、雑魚が弱いんです。まぁ相性の良い装備をちゃんと揃えている場合は、ですが。
こちらの守備力の高さに加え敵の攻撃力も大したことがないので、被ダメも少なく余裕です。
ただどんなに守備力が高くても1~4のダメージは食らうので、積み重なってはいく。

一方でボスは物凄く強い。雑魚からは最小ダメしか食らわないので簡単なゲームなんだなぁと思うと大間違い。
ボスからは普通に即死級のダメを食らったりします。強さのバランスが悪すぎる。
1回のレベルアップで上がる守備力は大したことないのに、ボスの攻撃力はハイペースで上がっていくため、
ただでさえ大きい被ダメがさらに増えていく。正直ボス戦はかなりきついです。

ボス戦をきつくさせている要素の一つが、素早さと命中率が連動していること。
こちらの素早さはそんなに高くないのに対してボスはかなり高いので、全然攻撃が当たりません。
というか雑魚戦でも中盤以降のエンカウントではなかなか当たらなくなる。

ただでさえ8人全員が毎ターン行動するわけです。それに加えて敵の出現数も多いので、テンポは最悪レベル。
さらに攻撃もなかなかヒットしないため、1回の戦闘に余裕で数分かかります。
一応オート戦闘もあるんですが、オートでも毎回行動の度にメッセージウィンドウが出るうえ、Aボタンを押さないと次に進まない。
ぶっちゃけオートの意味はほぼ無いに等しいです。全然テンポ改善に繋がっていない。

レベルに関しても15ぐらいまではポンポン上がるんですが、そこからは急に上がりにくくなる。
ボスが強いのでレベル上げしようとしてもテンポ最悪の戦闘やなかなか上がらないレベルでストレスが溜まりまくり。

そういえばこのゲームってゾイド2と開発会社同じなんですかね?
メッセージフォントや一部効果音が同じなので、ゲームを開始しての第一印象がゾイド2みたい…でした。

ただの「里見八犬伝」も去年クリアしていますが、あれは良作でした。マイナーなのが勿体無いレベルで良い作品。
でもこっちは正直…クソゲーに入るでしょうね。同じ題材の後発作品なのに劣るのはちょっとなぁ。
テンポの悪さとバランスさえ改善すればこれも良い作品にはなったと思う。
大きな不満点はこの2点だけだったので。他はそこまで気にならない。
[ 2018/04/15 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

青木の流し打ちは芸術

神霊廟はやったりやらなかったり。
整理作業が終わるまではあまりできそうにない感じ。

FCのRPGは前回後に2本クリア。1本はもうクリア目前って感じでしたが、もう1本も比較的早めに。
これで4本クリア済のストックが溜まってんのかな。これもぼちぼち更新していかないと内容忘れそう。

整理作業は雑誌コースが終わって小冊子コースに入りました。
こっちは時間かからないので、日曜には終わるはず。
Tags : 戯言
[ 2018/04/07 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)