東方の話

今回は東方にしておこう。

鬼形獣、出たみたいですね。当然自分も買いますが、まだ予約はしておりません。
今現在東方二次創作ゲームを集めているということもあり、
どうせなら他の東方二次創作ゲームを一緒に買おうと考えています。なのでそれらのチェックをしてからですねぇ。
委託開始日までには予約します。

ただ、鬼形獣自体はいつやるか分かりません。
前は神霊廟から間全部飛ばして鬼形獣をやるみたいな感じで言いましたが、やっぱり順番にやろうかなと。
神霊廟の次って輝針城だったっけか。そこからですね。

あ、ちなみに外付けDVDドライブはとっくに購入していますので、やろうと思えばいつでもできる状態にはあります。
FDDも買いました。これの利用目的は動作確認なんですよね。昔のFDが生きているかどうかのチェック。

東方の話は頻度が少なく、しかも表面的にしかしていないので分かりにくいんですが、実際は毎日結構触れていたりします。
情報追いかけたり動画見たりイラスト見たりとかですね。
なので今は去年の予定通りの東方中心になっているのは間違いありません。原作をやれていないだけで。
整理作業の方があと簡単な作業だけになりましたので、1ヶ月後ぐらいを目処に原作もやり始めたいところ。

東方のソシャゲについて。
東方キャノンボールと東方LostWordという2つのソシャゲが出る予定みたいですね。
自分はソシャゲやらない人間なんですが、これに関してはだいぶ迷っていて、現在はやる方向に大きく傾いています。
やっぱり東方という作品は好きなので、できうる限り触れていきたいという気持ちがある。

ただ、やるにしても課金は絶対にしませんけどもね。ここだけは曲げられない。
課金する金があるなら旧作や西方作品、東方二次創作ゲームの購入費用に回します。
もちろん自分が現在集めている物の購入費用に対してもね。
Tags : 東方全般
[ 2019/08/20 ] 東方全般 | TB(0) | CM(0)

恐怖の大王

今回はラストハルマゲドン。

本来は敵であるはずの魔物が主人公という変わり種のRPG。
ダークキングダムやダークハーフとか敵サイドを操作するって作品は他にもありますけどもね。

システム面も特徴的で、4匹1組のパーティーが3つ存在します。合計12匹というわけですね。
内訳としては昼組、夜組、サルバンの破砕日組です。

昼のパーティーは10:00~21:55、夜のパーティーは22:00~9:55が活動時間。
1歩移動で5分進み、時間が来たら自動的にパーティーが入れ替わります。
時間だけでなく日付も存在していて、毎月の最終日はサルバンの破砕日となっており、
サルバンの破砕日組はその日だけ限定で登場します。

この日だけは0:00になった瞬間にパーティーが入れ替わり、24.00(翌0:00)になった瞬間にまた入れ替わります。
サルバンの破砕日は1歩で1分と進行も遅くなっています。

各ステータス毎にレベルが存在しており、取った行動によってどのステータスが育つか変わってきます。
魔法を使えば魔力に経験値が加算され、防御なら防御力に加算など。
分かりやすくいえばサガ2の成長システムを経験値制にした感じかなぁと。
まぁ総合レベルというのも存在しているんですけどね。

魔力の経験値は移動中に魔法を使用しても加算され、しかも魔力レベルが上がるとMPが全快。
この仕様を利用して移動中にMPが0になるまで魔法を使えば魔力は簡単にレベル上げができます。
ただしレベルアップは戦闘終了後に行われ、1回で1レベルずつしか上がりませんが。

最重要…というか、ゲームバランスを崩壊させるのが防御力です。
このゲーム、敵の攻撃は通常攻撃、毒攻撃、睡眠攻撃の3つしかありません。
毒は移動中にダメージを受けるだけなので戦闘中は無意味。
で、通常攻撃は防御力を上げることで0にできる。ラスボスの攻撃ですら、です。

そのため、序盤から防御を選択しまくって防御レベルを上げていくと戦闘中にダメージを受けることがなくなる。
毒で移動中にダメージを受けることがあるだけです。これも魔法やアイテムで治せますし…。
敵自体はいろんな種類がいますが、はっきり言ってステータスが違うだけで攻撃内容は代わり映えしません。
なので戦闘は非常に単調なものとなっており、プレイ時間の大半を占める部分がこれはだいぶ厳しい。

ストーリーは凝っている。このゲームのポイントですね。
頑張ってエンディングまでプレイして是非衝撃の結末を見てほしいところです。

ゲーム進行に関しては…まず最初の世界にある108の石版を全て読まなくてはいけないというのが作業すぎる。
しかもどれを読んでどれを読んでいないかの把握も難しく、1つ読みのがしただけでまた全部回って調べないといけなかったり。
そしてダンジョンは3D。どこも広くて複雑で難しくなっています。マッピング絶対必須。

第2世界では3つのパーティーの12匹全ての魔物に個別イベントが用意されており、
全てのイベントを見ないとクリアできません。
昼と夜のパーティーはいいんですが、問題はサルバンの破砕日組。
月末にしか登場しないので、月末になるまで延々と歩き回って時間を進める必要がある。

ちなみにエンカウントしない場所はないので、簡単に時間を進めることもできません。
エンカウント率自体も高めなので、延々戦闘を繰り返して月末を待つと。その戦闘も単調なので…。
しかも苦労してやっと月末にしても1日で4匹全てのイベントを起こせなかったらまた次月の月末待ち。

確実に1日で回りきれるようにルートを構築しておく必要がありますし、
何より事前にサルバンの破砕日組を最低限育てておく必要もあります。第2世界の敵は強いので。
第1世界にエイリアンベースがあり、そこで確実に戦闘を発生させられるため、
ひたすら行き来して短時間で育成するのがベストでしょう。

ゲームは1月スタートですが、1月のサルバンの破砕日はこの方法で育成に費やし、
2月で一気に全部回ってクリア条件を満たすというのがいいのではないでしょうかね。

感想。
正直RPGとして見るときついところかもしれない。
50点ぐらい。ストーリーで加点するとしてもせいぜい60点かなぁ。

FC時代のRPGなんてどれも戦闘は単調だろ!ってのはあるかもしれませんが、
さすがにこのレベルのはなかなかないです。
意識的に防御や魔力の育成を抑えて単調になりにくいように調整してもやっぱり退屈。うーむ。


次のゲームもクリアはしているので、近日中に。最近してないので東方の話題にするかも。
[ 2019/08/18 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)

M&M

重い腰を上げてマイト&マジックの話。

Wizardry、ウルティマと並び3大RPGシリーズの1つと呼ばれることもあるこの作品。
3DRPG作品ですが、ダンジョンだけではなくフィールドもあり、そっちも3D。
この手のタイプはディープダンジョンIVを思い出しますね…。

キャラは自由に作成可能。最高6人パーティー。
選べる職業は騎士、戦士、弓使い、盗賊、僧侶、魔法使いの6種類なので、各1人ずつが無難ですかね。
ちなみにゲームスタート時に主人公を作成し、ギルドで仲間を加えるスタイルです。

加えられる仲間は名前も職業も能力値も最初から決まっているんですが、名前も職業も自由に変更可能です。
職業は変えるとレベルも能力値も完全にリセットされるので、本当に1から作り直しになりますが。
この時に選べる職業と能力値はランダムです。望みの職業と能力値を両立させるためには、長時間かけてのキャラメイク必須。
盗賊だけは固定で、僧侶、魔法使い、戦士、弓使い、騎士の順で出にくいんだったかな…。

職業ごとの特徴。
騎士は僧侶の魔法が使える戦士です。使えるといってもレベル4までの僧侶魔法ですが。成長は遅い。
戦士は魔法が使えないものの、全ての武器防具を装備できる戦闘のエキスパートです。成長は早い。
盗賊は宝箱の罠解除や鍵のかかった扉の解錠に優れています。魔法は使えません。成長は早い。
弓使いは弓で後列からでも攻撃できます。魔法は魔法使いの魔法をレベル4まで使えます。成長は遅い。
僧侶は僧侶の魔法を全て使える回復のエキスパートです。成長は早い。
魔法使いは魔法使いの魔法を全て使える攻撃のエキスパートです。成長は遅い。

簡単に特徴書きましたが、最後にまた全部の職業について書きます。

ちなみに主人公も自由に名前と能力を変更できますので、ゲームスタート時に粘る必要はないです。一発作成でOK。
1人キャラを作成する度に先頭のキャラは次に作るキャラと入れ替えで。
下にいるキャラほどカーソル移動の手間が増えて時間がかかりますのでね。

粘ってるうちにうちに気付いたんですが、初期値の素早さによってACの初期値にも差が出るようです。
18~19で-4、16~17で-3、14~15で-2、12~13で-1、11以下で0だったかな。
いや、数値は1つずつ上だったかも。19~20で-4、17~18で-3って感じで。

ACはアーマークラスの略で、これが低いほど敵の攻撃が当たらなくなる。簡単に言えば回避率ですかね。
基本的には防具を装備することで下がります。当然良い防具であるほど下がる数値も大きい。
昔の洋ゲーRPGではWizardry等、防御力制ではなくこのAC制が採用されていることが多いですね。
あくまでも回避率を上げるだけなので、最強の装備だろうと攻撃がヒットした場合は裸の時と同じダメを受ける。

ACは装備以外で下げる手段がないため、初期値は最重要となります。
素早さを重視でキャラメイクし、他の能力を疎かにしてでも全キャラAC-4で作成するようにしましょう。
他の能力に関しては上げる手段がありますので、初期値が低くても大丈夫…かなぁ。これはまた後で。

レベルは0からのスタートで、1に上がるまではソーピガルから出ることができません。
よってレベル上げは必須。しかしこのゲームは戦闘に死ぬほど時間かかります。
まず攻撃が全然当たらない。しかも敵の出現数が多い。レベルが上がるほど出現数も増えていきます。
それでもソーピガルは最大8匹までのようですが、他の場所だと15匹まで出ます。

レベルが上がれば命中率も上がるようですが、最初の数レベル程度じゃあまり実感できません。当たらない当たらない。
これで時間かかりまくり。魔法使いの攻撃魔法を有効活用したいところ。
魔法によってはMP以外にジェムと呼ばれるものを消費することがあり、上位レベルの魔法はジェム必須です。
ジェムは落とす敵と落とさない敵がいる。イベントでも手に入ることがありますが、
ほぼないようなものなので基本は戦闘での入手のみ。

レベルは必要経験値を稼いだうえで訓練所でトレーニングをしてもらえばアップ。この時にお金もかかります。
最初の数レベルはこのお金の捻出も大変です。全てのキャラで1レベルごとにお金かかるからなぁ。
しかもレベル上がるごとに費用も上がっていく。序盤は本当お金が厳しい。

魔法使いがレベル5になると、魔法もレベル3のものを使えるようになります。
レベル3には複数の敵を攻撃できる魔法が2つあるので、覚えたら目に見えて戦闘時間が短縮されます。
よってここまで我慢ですね。正直そこまで上げるのに10時間以上かかるでしょうが…。

自由度が高いゲームであり、基本的には最初からどこへでも好きに行けます。レベル1に上げるのだけは必要ですが。
メインとなるストーリー…というかクエストはあるんですが、短いです。
サブクエストはそれなりに豊富。クリアしなくてもいいのでやりたいクエストだけやればよし。

メインクエストだけ追いかけていても最低限のレベル上げは必要ですし、それなりの時間はかかります。
サブクエストもこなすと相当な時間が必要です。自分は一応全部やったので膨大なプレイ時間に。
ちなみにこのゲームにはいわゆるラスボス的なものが存在しません。この点はウルティマに近いか。
Wizardryでもリルガミンの遺産が該当しますね。

このゲーム最強の敵は…戦った中では間違いなくデモンキングですかね。ずば抜けて強いです。
ポートスミスの市長であるサッカバスクイーン戦でお供として出てきます。
普通最強の敵といえば1匹だけでエンカウントするか、ボス扱いじゃないですか。
こいつはお供扱いなので最低でも5匹以上とかで出てきます。

HP、攻撃回数、回避率など全てが最強レベルなんですが、本当にやばいのは持っている特殊能力です。
通常攻撃に「根絶」という付加効果があり、これは必ず相手を灰にするという能力です。
灰というのはHP0になり死亡した時のさらに1ランク上の状態と言いますか。
いわゆるロストではないので、この状態からでも復活はしますが完全には元に戻らずステータスがダウンします。

デモンキングは攻撃回数が多く、命中率も高い。根絶は1回でも攻撃がヒットしたら100%発動するため、
通常攻撃をしてきたらまず100%の確率でターゲットになされたキャラが灰になるという超凶悪さ。
通常攻撃をしてくるのは前列3匹で、先頭はサッカバスクイーンで固定なので2、3匹目が危険。
HPと回避率も高いのでこちらの攻撃はヒットしにくく、当ててもなかなか倒せないため次々と灰にされていく地獄。
それが5匹以上なんですから…もうね。自分もゲームクリアしてからレベル上げに勤しんでようやく倒せたってぐらいです。


感想。
頑張ってはいるけど、惜しい作品って感じですね。
兎にも角にも長過ぎる戦闘。これに尽きる。もっとスムーズなら評価は全然変わってくるのにねぇ…。

難易度自体はそんなでもないかな。
このゲーム、HPとMPの回復は宿屋ではなく、キャンプで全員食料を1つずつ消費することで行います。
食料は街によって値段違うんですが、ソーピガルだと5Gだか20Gだかで最大値である40個買える。
6人全員買っても全然大したことない出費。それでいて40回全快できる。
しかも基本的にどこでも。ダンジョンの最深部でもね。場所によってはキャンプできないところもあるにはありますが。

僧侶のレベル3だかレベル4にフードという魔法があり、これは食料を6個作成できます。
ジェムは1消費しますが、これで作成して全員に分配すればジェムのある限り好きなだけ全快できる。
ジェムも別に手に入れにくいわけではなく、むしろ全力で使ってても余るぐらいなので実質無限。
このシステムによってほぼ死ぬことがなく、好きなだけ探索ができるというわけです。楽だなぁ。

システム面で注意したいのは戦利品で、戦闘が終わったら一歩も移動せずその場を調べなければ手に入りません。
ただ敵を倒してるだけでは経験値しか入っていかず、
レベル上げ費用や回復のために食料を買う費用がなくなって詰みます。よって戦闘終了後は調べる癖を付けましょう。
戦利品は100%手に入るわけではないんですが、それでも8、9割はある。中堅以上の敵だとほぼ100%かな。

しかし宝箱には罠がかかっていることがあり、盗賊しか解除できないので(少なくとも自分がやった範囲では無理だった)、
必ず盗賊に罠解除で開けさせるようにしましょう。まぁ盗賊でも失敗率高いんですけどね…。
レベル上げても解除率上がった感じしないし、器用さを上げても同じく。
扉の解錠は盗賊でなくても可能(レベル上げるほど成功率アップ?)なので、お世話になるのは序盤だけか。

さて、ここでクリアしてからの全職業の評価です。

戦士
一定のレベルが上がるごとに攻撃回数が増えるし、装備品の豊富さ、成長の早さなど優秀な存在。
最前線で物理攻撃要員と壁要員兼任で頑張ってもらいましょう。評価はA。

騎士
基本的なスペックは戦士と同じです。そこに僧侶の魔法を一部使えるようにし、成長を遅くしただけ。
回復もできる戦士としてやはり優秀ですね。戦士と同じく最前線要員。評価はA。

盗賊
唯一宝箱の罠解除ができるんですが…正直戦闘面では全然役に立たない。
致命的なのが攻撃回数が増えないということ。最後まで1回ヒットじゃねぇ…。
装備品も微妙だしこのゲーム、6人パーティーなのに3番手からは前線扱いじゃないようで、
誘導の魔法で前線に出さないと攻撃できません(逆に物理攻撃のターゲットにもされませんが)。
最弱の弓は装備できるんですが、弱すぎるしなぜか攻撃できない時も多い。
自分は一応最後まで連れてましたが、正直中盤以降は外すべきかもしれない。
宝箱の罠?キャンプでいくらでも回復できるし死ななきゃいいんだよ!精神で。
まぁ麻痺の罠で僧侶魔法を使えるキャラ全員麻痺ったら誰も治せなくて終わりですけどもね。評価はC。

弓使い
戦士、騎士と同じく一定のレベルが上がるごとに攻撃回数増加。
最強の弓は市販しているので、武器にも困らない。
弓で中列後列からでも攻撃でき、しかも威力も普通に戦士や騎士と同等かそれ以上だったり。
魔法使いの魔法も一部使用でき、複数の敵に攻撃できるレベル3魔法を覚えたら殲滅速度大幅アップ。
魔法使いと2人で連発しまくって戦闘時間短縮しましょうね。評価はS。

僧侶
僧侶の魔法を全部使えますが、戦闘面では役立たず。
攻撃回数増えない、中列以降から攻撃できない、攻撃魔法もあるにはあるが弱い。
回復と補助の両面から外すことは考えられませんが、戦闘での役に立たなさは盗賊と同等かそれ以下。評価はB。

魔法使い
魔法使いの魔法を全部使えます。雑魚戦要員でいなくてはならない存在ですね。
いるといないとでは何十時間単位でクリア時間が変わってきます。評価はA。

こんな感じです。戦闘面最強は弓使いですね。回復さえなんとかできるなら6人全部弓使いが最強かな。
いや、弓使い5人と僧侶1人の方がいいかな。これなら回復なんとかなりますしね。フードで自給自足もできるし。
デモンキング戦なんかは弓使い6人で挑むとだいぶ楽だと思いますよ。
自分は各職業1人ずつを貫き通したのでめちゃくちゃ苦労しましたが。

ゲーム自体の評価は…迷ったけど70点にしておくか。65点と迷った。
とにかく戦闘時間が難。他の面は悪くないだけに惜しい。

このゲーム、なぜか学研が発売していた。学研といえば児童誌…ですよね。
当然当時の学研児童誌でもこの作品は推されていたんですが、どう考えても子供向けではない。
何で出そうと思ったんだろう?まさか子供にウケるとでも思ってたんだろうか。
[ 2019/08/12 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)