ザ・ドリフトGIRL

ザ・ドリフトGIRL/飯島ゆうすけ/全2巻


ガンガン最初期に連載されていた作品の1つです。

主人公は一ノ瀬ひばりという18歳の女の子。
父親が往年の名カースタントで、その血をしっかり受け継いでいる天才ドライバーです。
1話で免許を取るところから始まって、その後キングと呼ばれる男とバトルして勝利します。
神のピストンと呼ばれる特殊なマシンセッティングを愛車のユーノスに施されて。

大島梓(中嶋悟がモデル?)というF1ドライバーが引退して新チームを結成することになり、ひばりはテスト生として参加。
ライバルとして同級生の平岡ミキ、それに長壁真の2人を相手に勝利し、見事にチームドライバーとして合格。
他2人も合格して3人でハヤマ300kmというグループAのレースへ出場することになります。
ハヤマ300kmには将来のF1ドライバーが確約されている、ジャッキー・ブロンクビストという天才ドライバーも参加。
激しいデッドヒートの末に見事ひばりが優勝し、3位に入賞したミキと共に学校で表彰される…というところで終わりです。


さすがに少年がターゲットの雑誌でこういうカーレース系の漫画は厳しいっすね。
自分も当時ガンガンで読んでた時は好きじゃなかった。峠でのバトルもあるし、作品内容自体が青年誌向け。
ユーノスやらGT-Rやらロードスターやら車の名前出されても、子供にはさっぱりで全く分からんです。
こうやって成長してからあらためて読んでみると楽しめる。

作者の飯島ゆうすけ先生は2010年に亡くなられてしまっているようで…。
去年だかにツイッターでもこの作品の感想をつぶやいたことがあって、その時にこの事を知りました。残念。
ブログ見るとお亡くなりになった日の朝(たぶん)に更新していて、人間いつ何があるか分からないなぁと考えさせられる。
[ 2012/02/01 ] エニックス漫画 | TB(0) | CM(0)

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